ニシツノメドリ(パフィン)の生態を解説!寿命や餌・特技など詳しく紹介!

ツノメドリの仲間,動物

皆さんは「ニシツノメドリ(パフィン)」について知っていますか?ニシツノメドリは驚くほど悲観的な表情をした海鳥で、一度見たら忘れられないインパクトがあります!いやもうほんと一度は見ていただきたい動物です!そんなニシツノメドリについてこの記事では詳しく解説しています!是非一度ご覧ください!


Left Captionkinokon
どうも!kinokon(@ikimono_net)です!
Right Captionきのこさん
きのこさんです!
Left Captionみずくらげさん
みずくらげさんやで~

今回は「ニシツノメドリ」について解説をしていきたいと思います!

ど・・・どうしたの?何か嫌なことでもあった・・・?

なんとも不幸な顔をした面白い顔の鳥です。

Left Captionみずくらげさん
これ顔芸やなくてほんとにこのまんまの顔なん!?

そう、たまたま絶妙な写真が撮れたというわけではなくほんとにこんな顔をした鳥なんです!

世の中には時として信じられないものがあるといいますが、ニシノツノメドリはそれに該当するのではないかと個人的に思います。

だってこのお顔規格外でしょ!こんな鳥がいるだなんて知ったときは本当に驚きました!

Left Captionきのこさん
ほんと一瞬合成だと思ったよ。

ね!とっても不思議な見た目の鳥です!

というわけでこの記事では「ニシツノメドリ」について解説していきます!

是非最後まで見ていってくださいね!

ニシツノメドリ(パフィン)ってどんな動物?

ニシツノメドリ(パフィン)

チドリ目ウミスズメ科

学名:Fratercula arctica

体長:28センチ~34センチほど

生息地:ヨーロッパ北部・フェロー諸島・アイスランドおよび北アメリカ北東部など

繁殖地:北極圏~フランス北部・アメリカメイン州沿岸部など

よく見られる場所:海上・沿岸部など

ニシツノメドリは学名【Fratercula arctica体長は28センチ~34センチほどと思ったよりも大きな鳥さんです。

日本には生息しておらず、主にヨーロッパ北部・フェロー諸島・アイスランドおよび北アメリカ北東部などで見られます

基本的には海上に生息し、繁殖期に地上で生活をする生態を持っている海鳥です。

Left Captionみずくらげさん
海の上で生活するなんてなんだかたのしそうやなぁ~

「パフィン」について

【エトピリカ】

 

ニシツノメドリには「パフィン」と言う別名があります。おそらく多くの方はパフィンのほうが聞きなれているのではないでしょうか?

しかしこの「パフィン」という名前は実はニシノツノメドリだけではなく「ツノメドリ」「エトピリカ」を含めた3種類の総称になります!

ニシツノメドリ単体を表わす名前ではないので注意しましょう!

Left Captionkinokon
すみません「ツノメドリ」の写真はなかったのでここでは名前だけ紹介とさせていただきます。

名前の由来について

ニシツノメドリの名前の由来はその特徴的過ぎる「顔」にあります

ニシツノメドリには「西のほうに住む角みたいな目の鳥」と言う意味があります!由来をうまいこと名前にしたって感じですね。

確かに言われてみれば目の上が角に見えますね!これは面白いネーミングセンスです!

Left Captionきのこさん
ユーモア溢れてるね!

ほとんどを海の上ですごす

ニシツノメドリは一年のほとんどを海上で過ごしている鳥になります。少しお話しましたね。

繁殖期以外は海上で過ごすのですが、会場で過ごす期間はなんと約8ヶ月と言われています!

そんなにずっと海にいて指しわしわにならないんですかね。

Left Captionきのこさん
そこ!?

数万羽の群れになる

ニシツノメドリは約8ヶ月ほどは海の上で暮らしますが、それ以外の期間は陸地で過ごします

地上のコロニーは数万羽にもなるんだとか!めちゃくちゃニシツノメドリだらけになるんですね!

すんごい光景だろうなあ・・・

Left Captionみずくらげさん
楽しそうな空間やねぇ~




着陸と着水が下手

ニシツノメドリは鳥なので飛ぶことができるのですが、着陸・着水がへたくそと言うお茶目な一面を持っています。

着陸をするときには地面にぶつかりかけごろんとなり、着水も海面に激突するんだそうです。

場合によっては他のニシツノメドリに激突することもあるんだとか。もう飛ばないほうが安全なのでは?

Left Captionkinokon
ニシノツノメドリは体の大きさの割りに羽が小さいから飛行能力は低いんだそうです。

泳ぐのが得意!

ニシツノメドリは飛ぶのは苦手であると先ほど解説しましたが、実は泳ぎについてはどちゃくそ得意な鳥になります!

なんと水中を泳ぐスピードは「約90キロ」にもなり、潜水は「約50メートル」ほどまで可能だと言われています!

着陸とかへたくそでもお釣りが来るくらいしゅんごい能力ですね!

Left Captionきのこさん
しゅごい・・・

ペンギンの仲間ではない

ニシツノメドリは一見小さなペンギンのように見えますが、ペンギンとは全く異なる鳥になります。

分類で見るとペンギンは「ペンギン目ペンギン科」であるのに対し、ニシツノメドリは「チドリ目ウミスズメ科」と全く関係のないことがよくわかります。

ただのそっくりさんというわけですね。

Left Captionみずくらげさん
ニシノツノメドリは空も飛べるもんなぁ~

一度に複数の魚をくわえられる

ニシツノメドリは一度の狩りで30匹もの魚を狩ることができる器用な鳥です!

方法としては捕まえた魚を上のくちばしと舌で挟み、その後下のくちばしで追加の魚を捕まえ上のくちばしと舌ではさみなおして追加の魚を・・・と言った感じになります。

またニシツノメドリのくちばしの縁はギザギザになっており、たくさんの魚を加えても落としにくくなっています。

Left Captionみずくらげさん
狩りに適したくちばしを持ってるんやなぁ~




求愛行動について

ニシツノメドリの求愛行動は「互いにクチバシを叩き合う」と言ったものになります。

上の動画を見ていただければわかるのですが割りと激しいですね!

左側にいた子が「あっ・・・すいません続きどうぞ・・・」みたいな感じでゆっくり去っていくの面白いですw

Left Captionきのこさん
流石にこれ見たら立ち去るしかないよね・・・。

狩猟の対象とされている

ニシツノメドリは「アイスランド」にて狩猟の対象となっている鳥になります。ようは食べられているということですね。

アイスランド料理にはニシツノメドリを使用したジビエ料理などがあるんだそう!

美味しいのかな?ちょっと気になります。

Left Captionみずくらげさん
アイスランドの食文化を支えてきたとりでもあるんやなぁ~

人間をあまり怖がらない

ニシツノメドリはあまり人間を怖がらないことで有名な鳥です。

なんと場所によっては1メートル以内まで近づいてくることもあるんだとか!これはかわいい!

しかしなんかこれ似た鳥で聞いたことがありますね。

Left Captionきのこさん
確かさっき解説してた姿が似てた鳥も・・・

寿命について

ニシツノメドリの寿命は「約18年ほど」であると言われています。

最長では33年以上も生きた記録もあるんだとか!

しっかりと環境を整えてあげればかなり長生きすることがわかりますね!

Left Captionきのこさん
イヌやネコよりも長生きすることがあるんだね!




餌について

ニシツノメドリは主に「魚類」を食べる鳥です。

魚の種類としては「スプラットイワシ」「イカナゴ」「ニシン」「カラフトシシャモ」などになります!

ちょこちょこ僕らも食べるようなお魚が入っていますね!

Left Captionkinokon
カラフトシシャモの丸干し食いてぇー!

見られる施設

ニシツノメドリは日本には生息していませんが、展示されている施設があり日本でも見ることが出来ます

現在(2022年1月30日)では「那須どうぶつ王国」でのみ展示されているんだそう!レアな動物なんですね!

興味がある方は見に行ってみてはいかがでしょうか?

Left Captionkinokon
見られるうちに見に行くことをおすすめしますよ!

グッズについて

この項目ではニシツノメドリ関連のグッズを紹介していきます!興味がありましたら是非リンク先へ行って見てみてくださいね!

個人的なおすすめとしてはぬいぐるみなんてめちゃくちゃかわいくていいですね!寝る時枕元においておきたい!

ぬいぐるみなんていくらあってもええからねぇ・・・

Left Captionkinokon
もふもふ好きなんですよねぇ~

ツノメドリの仲間,動物

Posted by kinokon