皆さんはカブトムシを飼育したことはありますか?
おそらく多くの方が飼育の経験があるのではないかと思います。
カブトムシは子供の憧れ!特に「オス」のカブトムシは立派な角を持っていてかっこいいです!

(管理人)
小さいのはかわいいくて、大きいのはかっこいいよね!
ですが飼育してるとそんなオスカブトムシのあらぬ姿を見てしまうことがあります。
そのあらぬ姿とは、そう・・・「オス同士の交尾」です。
そう、カブトムシは稀に「オス同士で交尾をしてしまう」事があります。

(管理人)
初めて見ると衝撃だよね・・・・
もちろんオス同士で交尾をすることにメリットは一切ありません。
では何故カブトムシはオス同士で交尾をすることがあるのでしょう?
というわけでこの記事では「カブトムシがオス同士で交尾する理由」に詳しく解説していますので、是非最後までご覧ください!
カブトムシは何故オス同士で交尾をするの?

本記事では、以下3点を解説していきます。
- カブトムシがオス同士で交尾する理由
- オス同士の交尾の危険性について
- オス同士で交尾をさせないようにする方法
それぞれ詳しく紹介していきましょう。
カブトムシがオス同士で交尾する理由
上にカブトムシのオス同士が交尾している参考動画を載せておきますので、リアルが見たい方はご覧ください。
さて、ではカブトムシがオス同士で交尾する理由について解説していきましょう。
・・・といいたいところなのですが、実はこれについて詳しくはわかっていません。

(管理人)
出落ちみたいで申し訳ないのですがこれが事実になります。
しかしなにもわかっていないわけではなく、この行動は飼育下の状態でオスが多い場合に多く発生することがわかっています。
その理由として有力視されているのは「メスと勘違いした」という説なのですが、結構カブトムシのオスって交尾についてガバガバで、人間の手やゼリーカップとも交尾をしようとすることがあります。
その点からカブトムシのオスは別に「オス同士での交尾がしたいわけではない」と考えられます。

(管理人)
何かしらの要因があって結果的にオス同士の交尾になってしまったといった感じですかね。
オス同士の交尾の危険性について

カブトムシのオス同士の交尾は衝撃的な光景ですが、慣れてしまえば「またやってるわw」と面白くなって観察してしまうかもしれません。
しかし実は、カブトムシのオス同士の交尾は非常に危険な行為になります。
倫理的に危険とかそういったものではなく、単純に「生命の危険」が伴っているのです!

(管理人)
面白がって放置してしまうと交尾をされたオスが死んでしまうことがあります・・・・
これはなぜかですが、交尾をするということは相手に「交尾器を差し込む」ということになります。
これがメスだった場合はオスの交尾器を受け入れる器官があるため何の問題もないのですが、オスの場合そういった器官がありません。
したがって、最悪交尾器を刺し込まれる側のオスのお尻に「穴」が開いてしまいます。

(管理人)
もちろん交尾器を受け入れる器官をオスは持ってないので、オス同士の交尾はナイフを刺す様なものになります。
そして酷い場合は交尾器を差し込まれることで肛門部分がふさがったり内臓が損傷したりして、最悪死んでしまうのです。
ですのでカブトムシのオス同士が交尾をしてしまっていた場合はすぐに引き離してあげてください。
多少強引にでも引き剥がしてあげたほうがいいでしょう。

(管理人)
出来る限りすぐ引き剥がそう!
オス同士で交尾をさせないようにする方法

カブトムシのオス同士の交尾は大変危険なものであると先ほど解説しました。
ではオス同士の交尾をさせないためにはどうしてあげればいいのでしょう。
これは現状、同じケースで複数のオスを飼育しないという対策しかありません。

(管理人)
まだこの行動についてはわかってないことが多いからね。
オス同士で交尾をしてしまう原因についてまだ詳しくわかっていない以上、オス同士の多頭飼育を避けるのが最もよい対策でしょう。
またカブトムシのオスは非常に喧嘩っ早いため、喧嘩をしすぎて寿命が短くなってしまうこともあります。
カブトムシを飼育する際は大きめの飼育ケースでもオスメス合わせて5~6匹程度がよいでしょう。

(管理人)
それでもオス同士で交尾しちゃう場合は最終手段で、オス同士を同じ飼育ケースで飼育しないようにしてください。
カブトムシは何故オス同士で交尾をするについてのまとめ
本記事では、カブトムシがオス同士で交尾をしてしまう理由を解説してきました。
カブトムシがオス同士で交尾をしてしまう理由についてわかりましたでしょうか?

(管理人)
カブトムシのオス同士が交尾をしてしまう確実な理由は解明されていませんが、有力な説を紹介しましたね!
「人間の手」や「ゼリーカップ」などとも交尾をしようとする点から、別にオス同士が良いと言ったものではないことがわかります。
何かしらの要因で交尾のスイッチが入ってしまうのでしょうね。
なので現状、オス同士を多頭飼育しすぎないことが発生の対策になります。
またオス同士での交尾は非常に危険であることも解説しました。
最悪交尾器を差し込まれたオスが死んでしまいますので、見かけたら放してあげるようにしましょう。
なかなかショッキングなトラブルですがこの記事で学んだことをよく覚えておいて、飼育に役立ててくださいね!

(管理人)
いじょう!kinokonでした!

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