ニホンヤモリの生態を解説!エサや寿命・元々日本に生息していなかった話など詳しく紹介!

ヤモリの仲間,動物

皆さんは「ニホンヤモリ」という動物をご存知ですか?ニホンヤモリは夏の夜によく窓にくっ付いているトカゲのような動物です!見たことがある方も多いのではないでしょうか?そんなニホンヤモリについてこの記事では詳しくまとめていますので是非一度ご覧ください!


Left Captionkinokon
どうも!kinokon(@ikimono_net)です!
Right Captionきのこさん
きのこさんです!
Left Captionたけのこさん
たけのこさんだよ!

今回は「ニホンヤモリ」について解説していきたいと思います!

日本人にとっては一番身近な爬虫類ではないでしょうか

ニホンヤモリは夏場よく窓にへばりついてるので見たことがある人も多いはずです!

Left Captionたけのこさん
夏の風物詩だよね!

ね!僕の家にも毎年やってきてくれます!お風呂の窓にいつもいるんだよなあ。

というわけでこの記事では「ニホンヤモリ」について詳しく解説していきたいと思います!

是非最後まで見ていってくださいね!

ニホンヤモリってどんな動物?

ニホンヤモリ

ヤモリ科ヤモリ属

学名:Gekko japonicus

体長:10センチ~14センチほど

時期:4月~11月頃

生息地:日本(秋田県以南の本州・四国・九州・対馬)・中国東部・朝鮮半島など

よく見られる場所:民家周辺など

ニホンヤモリは学名【Gekko japonicus】体長は10センチ~14センチほどの爬虫類です!

4月から11月頃まで見られ日本では秋田県以南、海外では中国東部や朝鮮半島などで見ることが出来ます

主に民家付近で見ることが出来る身近な爬虫類です!

Left Captionkinokon
てか秋田県より上の地域にはいないの今回調べて初めて知りました!

元々日本には居なかった

これ調べてめちゃくちゃ驚いたのですが、実はニホンヤモリは「元々日本に生息していない動物」だったと言われています!

「日本」と名のつくニホンヤモリですがなんと「平安時代以降ユーラシア大陸から入ってきた」とされているのです!

何時頃定着したのかはわかっていないようですが、こんなに身近なニホンヤモリが元は日本に居なかったなんて驚きですよね!

Left Captionkinokon
一応外来種の定義としては「明治時代以降に日本に来た生き物」なのでニホンヤモリは外来種には当たりませんが、なんにせよ驚きですよね!

体の色を変えることができる

ニホンヤモリの体の色は主に「灰色」のような色が見られますが、実は「体の色を変えることができる動物になります!

とはいっても緑色になるとか青色になるとかではなく、環境により体の色の「濃さ」を変えることができるんだそうですよ!

そういわれてみたらニホンヤモリって個体によって結構色合い違いますよね。

Left Captionきのこさん
色が違うのってそういうことだったんだね!

体にウロコが生えている

ニホンヤモリは体に「ウロコ」が生えている動物になります!でも触った感じ結構ぷにぷにしててウロコ感は無かったけどなあ・・・。

ニホンヤモリの体には小さいウロコが無数に生えており、背中のみ少し大きなウロコがまばらに生えています

ウロコで体を守っているんですね!

Left Captionkinokon
でもぷにぷにだったってことは相当小さなウロコなんだなぁ。




尻尾を自切する

ニホンヤモリは天敵に襲われた際、恐ろしいことに自分の尻尾を「自切することがあります。

自切した尻尾は約10分ほどクネクネと動くため、天敵が尻尾に気をとられている間に本体は逃げることが出来るのです!

尻尾を切るという恐ろしい手段ではありますが、確実に敵から逃げるためには大切な手段なのですね。

Left Captionきのこさん
ここぞって時の切り札だね。

ただ凄いのがこの切り落とした尻尾、ほんの1ヶ月程度で再生することが出来ちゃうんです!

骨までしっかり再生できるのですが、とはいっても再生した尻尾は完全に元通りになるというわけではなく目に見える程度の違いがあります

修羅場を乗り越えたニホンヤモリは少し違う戦いの尻尾を手にいれることができるんですね。

Left Captionたけのこさん
名誉なこと・・・ではないよね尻尾を切る状況にならないほうがいいもんね。

夜行性である

ニホンヤモリは「夜行性」の動物になります!

昼間は岩の隙間や壁の間などに潜んで寝たりしながら夜を待つようです。

ニホンヤモリって昼間に見かけないと思ったら隠れて睡眠をとっていたんですね。

Left Captionたけのこさん
壁の隙間なんかにいたら体色も似てて見つけにくいもんね。

灯火に集まる

ニホンヤモリは「灯火」に集まる習性があります!

しかし習性というよりは灯火に集まってくる「昆虫」を捕食するために灯火に集まってくる、といった感じになります。

夜に街灯や家の窓に集まってくるのは明かりに集まってくる昆虫を食べに来ているからなんですね!

Left Captionkinokon
ニホンヤモリが貼りついた窓見てると集まってた蛾とか食べようとして奮闘してて面白いよ!




エサについて

ニホンヤモリは先ほど解説した通り昆虫などを捕食する「肉食性」の動物になります!

昆虫の他には「クモ類」「ワラジムシ」などの小型の節足動物を食べて生きているようですね。

ニホンヤモリの狩りはゆっくり獲物に近づいて「バグッ」ってな感じですよ!

Left Captionkinokon
けどよく失敗もしてます。それもかわいいのですが!

寿命について

ニホンヤモリの寿命は「約5年~10年」ほどであると言われています。意外と長生きですね!

もしかしたら毎年窓に来ているニホンヤモリは同じ個体かもしれませんよ!

そう考えるとなんだか愛おしくなりますね!

Left Captionきのこさん
狩りがんばれー!!!

天敵について

ニホンヤモリの天敵は主に「ネコなどの哺乳類」「鳥類」「ヘビなどの爬虫類」などなどなどの肉食の動物になります!

場合によっては「カマキリ」などの肉食の昆虫もニホンヤモリを食べることがあるかもしれません。

結構天敵が多い動物と言えます。

Left Captionきのこさん
体も小さいし大きな動物に狙われたら大変だもんね・・・

ペットとして人気!

ニホンヤモリはその可愛らしい見た目から「ペット」として人気が高い動物になります!

ニホンヤモリは野生でも捕まえられる他、ペットショップでも「1000円~2000円」ほどで購入することが出来ます。

ただ先ほど解説したとおり10年ほど生きる他、生きた虫エサ(コオロギやミルワーム・ゴキブリなど)を与えないといけないため昆虫が苦手な方には飼育はむいてないかもしれませんね。

Left Captionkinokon
なんにせよ生き物を飼育するときは最後まで面倒を見ることが出来るかをしっかりと熟考してからお迎えするようにお願いします。




ニホンヤモリについてのまとめ

 

いかがでしたか?

ニホンヤモリについてわかりましたでしょうか?

Left Captionきのこさん
元々は日本に生息していなかったなんて驚きだったね!
Right Captionたけのこさん
夜中に窓にやってくるのは明かりに寄ってくる昆虫を食べるためだったんだね!

そうだね!ニホンヤモリは「日本」という名前こそ入っていますが日本には元々生息していない動物でした!

とはいえ日本には平安時代という古い時代ににユーラシア大陸から入ってきたと考えられており、外来種の定義には当てはまりませんでした。

元々日本には生息していなかったとはいえかなり歴史深い動物ですね。

Left Captionkinokon
昔の文献にもちょこちょこニホンヤモリは出てくるんですよ!

そしてニホンヤモリは「夜行性」の動物でもありました。

ニホンヤモリは肉食性の動物で、灯火に集まってくる昆虫を捕食するためにニホンヤモリ自身も灯火に集まってくることを解説しましたね!

夏の夜窓ガラスにへばりついているのも部屋の明かりに寄ってきた昆虫を食べるためだったのですね!

Left Captionたけのこさん
家の中に居ながらニホンヤモリの狩りを見れるんだからお得だよね!

というわけでこの記事では「ニホンヤモリ」について解説してきました!

楽しんでいただけていたら幸いです!

ニホンヤモリを見つけたら是非観察してみてくださいね!

Left Captionkinokon
いじょう!kinokonでした!
Right Captionきのこさん
きのこさんでした!
Left Captionたけのこさん
たけのこさんでした!

 

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Posted by kinokon