セミが多い年・少ない年がある理由4選を紹介!意外な原因も!

2022年7月19日豆知識・雑学,昆虫,セミの仲間

皆さんは夏「セミ」を見ることはありますか?日本に住んでいるのであれば必ず鳴き声は聞きますよね!そんなセミですが年によって多かったり少なかったりすることはありませんか?夏の風物詩なだけに鳴き声が少ないとなんだか寂しいですよね。ではいったい何故セミが多い年・少ない年があるのでしょうか?そんな疑問についてこの記事では4つの理由をまとめています!是非一度ご覧ください!


Left Captionkinokon
どうも!kinokon(@ikimono_net)です!
Right Captionみずくらげさん
みずくらげさんやで~
Left Captionインプさん
インプさんナのダ!

アブラゼミ

 

夏と言えばセミ!毎年セミの鳴き声が聞こえてきたら夏って感じがします!

セミの鳴き声聞きながらそうめんやスイカを食べてると「ああ・・・ナツダナァ」なんて思いますよね。

ところでそんなセミたちですが「今年少ない気がする」「去年より明らかに多い!」などセミの個体数について思ったことはありませんか?

Left Captionインプさん
確かに鳴き声が少ない年がある気がすルのダ。

僕も実際思ったことがあるのですが、これってどういうことなのでしょう?

というわけでこの記事では「セミが多い年・少ない年があるのは何故?」というテーマでセミについて解説していきます!

是非最後まで見ていってくださいね!

セミが多い年・少ない年があるのは何故?

ミンミンゼミ

 

さて、セミが少ない年・多い年があると感じるのは何故なのかを調べた結果「4つの説」がでてきました!

一つ一つ紹介していきましょう!

Left Captionインプさん
一緒に見ていクのダ!

そもそもまだ時期じゃない

エゾゼミ

 

これはいわゆる「勘違い」でセミが少ないと誤解しているお話になります。

セミは種類によって発生する時期が若干異なるのですが、大体どのセミも「7月の中盤~後半」ごろに多く元気に鳴きはじめます、大体梅雨明けくらいですかね?

それ以前の時期ではまだ土の中で羽化を待っているセミたちがいる可能性があるため、その時期の場合はもう少し待ってみるとセミがたくさん顔を現す可能性がありますよ!

Left Captionkinokon
ちなみに種類によりますがセミ自体は5月頃にはもう地上に出てたりしますね。

温度の問題

クマゼミ

 

セミは夏に登場する昆虫なのですが、実は「暑さには弱い」生き物になります。

実はセミって「暑すぎると鳴かない」他、なんと熱中症のような状態になって死んでしまうこともあるんだそうです!

なので暑い年の場合は「暑すぎてセミが鳴いておらず少ないと感じる」もしくは「暑さでセミが死んでしまい数が減ってしまった」という可能性が考えられます。

Left Captionインプさん
暑すぎたらしんじゃうんだ・・・・

ニイニイゼミ

 

そう、そしてセミは逆に寒すぎ」ても鳴かなくなるんだそうです、結構わがままですね。

セミは大体「25度~35度」の間の温度だと大方の種類は鳴いていますが、それを上回ったり下回ったりすると鳴かなくなることがあるのです。

今年はセミが少ない」と感じる理由には「温度」による合唱の有無も関係しているのかもしれませんね。

Left Captionみずくらげさん
いつでも鳴けるわけやないんやなぁ~!




周期的な理由

ヒグラシ

 

セミは種類によって異なりますが、幼虫の姿で大体「1年~6年」ほど土の中で過ごしています

特に「アブラゼミ」「ミンミンゼミ」「クマゼミ」などの鳴き声の大きなセミに関しては「3年~6年」ほどの幼虫期間を経て成虫へと羽化するのですが「幼虫期間にトラブルがあり個体が減少するケース」や「その年の産卵数自体が少ない」などが起こる場合があります。

その結果年によりセミの数が多くなったり少なくなったりと言った「年により個体数の増減」が見られることもあるのです。

Left Captionkinokon
セミが少なかった年の個体がいつ産卵されたのか遡ったら大体親世代でトラブルが起きてたりするよ。

生息域が変化している

ツクツクボウシ

これははっきりしたデータがあるわけではないのですが、個人的にここ10数年でセミの生息域が変化しているのではないかと考えています。

というのも僕の住んでいる町で昔「ミンミンゼミ」「ヒグラシ」の鳴き声を聞いた覚えがあるのですが、今では相当北の山奥に行かないと生息していません。

また近年「アブラゼミ」が減り「クマゼミ」が大幅に増えてきました、これについては「周期的な理由」かもしれませんが、もし生息域が変化しているなら年によって多い少ないと言うより「いなくなっている」場合があると言えるかもしれません。

Left Captionkinokon
昔絶対ヒグラシもミンミンゼミもいたはずなんだよなあ・・・


 




セミが多い年・少ない年がある理由についてのまとめ

 

いじょうが「セミが多い年少ない年がある理由」についての紹介になります。

セミが年によって多く感じたり少なく感じたりする理由についてわかりましたでしょうか?

Left Captionみずくらげさん
色々な理由があったんやなぁ~
Right Captionインプさん
セミが鳴きはじめる時期もあっタのダ。

そうだね!セミが多いと感じたり少ないと感じたりするのには色々な理由がありました

個人的に「低い温度で鳴かなくなる」というのは驚きましたね!

夏って暑いものですからそこは盲点だったなあ。

Left Captionインプさん
冷房いれてる部屋だと鳴かないのか試してみたイのダ。

そしてセミは大体7月の中旬以降に多くが鳴き始めるため、それ以前に鳴いていなくてもまだその年が少ない年かはわかりません。

セミが少ない・多いの判断をするには7月の中旬になってからがよいと言えますね。

それ以降で極端におかしな数であればその年はセミにとってなんらかのトラブルがあったと考えていいでしょう。

Left Captionkinokon
そしてその年に生まれたセミが羽化する年にも似たような状況が起こる可能性があるということですね。

というわけで!この記事では「セミが多い年・少ない年がある理由」について解説してきました!

参考になっていたら幸いです。

是非セミを観察してみてくださいね!

Left Captionkinokon
いじょう!kinokonでした!
Right Captionみずくらげさん
みずくらげさんでした~
Left Captionインプさん
インプさんデしタ!

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Left Captionkinokon
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Posted by kinokon