【番外編】昆虫採集日記を小説風に書いてみた!事件だらけの昆虫採集日記

2019年7月27日kinokonぶらり生き物日記, カブトムシの仲間, クワガタムシの仲間, 昆虫

雨の中、カブトムシやクワガタムシを求めて昆虫採集に行った管理人の日記です!当時のノリでなぜか小説風に書いており完全に黒歴史と化しています。しかし読まれなければネタにもされないのでもしよければ読んでいって下さい・・・。







 

この記事は管理人の超黒歴史日記となります。

せめてもの救いにネタにしてやってください。

 

2019年7月18日。

涼しげだった気温が一変し、一気に夏へと変わりつつある。

元号が令和に変わり、初めての夏である。

天候は生憎の雨、刺さるような雨粒が降り注ぐ。

そんな中、kinokonの今年初の昆虫採集が幕を開けた・・・。

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雨の中での昆虫採集

 

まずは今回のぶらり昆虫日記に同行してくれる友人を待つ。

車を持ってない私に代わり、「運転してあげるよ!」と言ってくれた気のいいやつである。

集合場所に友人が来た。

「2年ぶりだな!久しぶり!」と友人。

そんなに会っていなかったか・・・。

と思いつつも、2年も会っていない友達のため車を出そうと考えてくれた友人に感謝しながら車に乗り込んだ。

元々この友人とはよく話が合い、昆虫採集に出かけていた仲である。

中学卒業をきっかけにパッタリ会わなくなったが、今回の昆虫採集の誘いをしてよかったと思った。

「今日はどこへ行くんだ?」

そうだった、今回は二人でいったことの無い採集地だった。

私は採集地のことについて友人に話し、よっしゃいくぜ!の掛け声とともに現場へ向かった。

私たちは住宅の密集地帯に暮らしている。

自然も多少はあるが、年々家が建つなど少なくなってきている。

子供のころトンボを捕まえるために走った空き地には家が建ち

おたまじゃくしを捕まえていた田んぼは水が枯れ、草が生い茂っている

子供たちが遊びにくい環境ができていくのは少し悲しく感じる。

さて道中、友人の車にはナビが無いためスマートフォンのナビ機能を利用して進む。

車内ではお互いの情報交換が行われていた。

中学を卒業してどこへ行ったのか。

恋人は出来たのか。

高校卒業後、何をしているのか。

話題が尽きることは無かった。

実に30分の間、話は続いた。




そして現場へと到着。

「よっしゃ!捕るぜ!!」

友人は張り切っている。

私も持参した荷物の中から懐中電灯、虫かごなどを取り出し、虫除けスプレーを体にかけ、頭を守るためニット帽をかぶった。

とても楽しみだった、しかし一つ問題が生じていた。

そう、雨が降っているのである。

そもそも雨でも行こうと言い出したのは私だ。

雨でも採集ができるという確証が欲しかったからである。

しかしこの考えがのちに悲劇を生むことになるとは・・・

準備を整え「いざ出陣!」

といわんばかりに二人、採集地へとのりこんだ。

この採集地は過去に私がカブトムシやヒラタクワガタなどを捕まえた場所である。

そのため自信は十分にあった。

急な階段を上り、息切れしつつもポイントに到着。

「なにかいるかなあ?」

友人のキラキラした目に私も期待を膨らませる。

そして懐中電灯で木々を照らし、昆虫を探す。

いない

別の場所で照らしてみる。

いない

カブトムシはおろか虫一匹いないのである。

私たちは何度も顔を合わせ、協力して隅々まで確認したが、何もいない。

雨にまぎれて聞こえてくる蚊の羽音。

腕にかゆみを感じ、確認すると大きな腫れがいくつもあった。

かゆくて仕方が無いが、それでも捕まえられると信じ、探索を続けた。

雨が強くなってきた。

一通り確認した私たちは一度車に戻り、作戦会議を始めた。




「いやあ、なにもいないなあ」

そういう友人の顔はどこか残念そうだ。

それもそのはず、虫がいないのである。

そして話し合いの結果、30分後にもう一度確認に行こうということになった。

時間をおけば、虫が出てくる可能性があるためである。

30分はそれぞれやりたいことをやっていた。

その空間に声は無かった。

30分が立ち、再び採集地へ。

少しの期待と大きな不安を胸に、木々を照らしていった。

「なんじゃこりゃ!」

友人が声を上げる。

急いで駆けつけるとそこにはとてつもなくでかいナメクジが這っていた。

縦10センチ、横3センチはあっただろう。

友人はナメクジは苦手だという。

しかしその表情には少し笑みがこぼれていた。

やっと森の生き物といえるような生き物を発見したからであろう。

しかし、それ以降何も見つかることは無かった。

雨も強くなっていき、肌が痛いほどになった。

「今日はもうあきらめよう」

友人の声が聞こえた。

この声が無ければ、私は何もいない木々をずっと照らしつづけていただろう。

友人に同意し、採集地を後にした。

傘は持ってきていたが、あまりやくには立たなかった。

全身びしょぬれになりながら車に戻り、着替え、その場を後にした。

しかし本当の悲劇はここからだった。




車の中で疲れた二人、家に向かって帰っていた。

ーはずだった。

見覚えの無い道、おかしい。

道があっているのか、友人に尋ねた。

「なんかちがう気がするよな」

友人も違和感を感じていたようだ。

仕方が無いのでそのまま進む。

と、案内板が見えてきた。

・・・隣の県の名前が書いてある。

私たちが来た場所は県の南だ

しかし案内板のその県は私たちが住んでいる県の北にある。

道を間違えていた。しかも真逆に。

すぐに引き返し、南へ進路を変更する。

道中「ほんとに帰れるのかなあ」「異次元にきちゃった!」「二人でホテルに泊まる?笑」

など友人と冗談を言い合い楽しく過ごした。

そして見慣れた町に戻り、最初の集合地点へ戻る。

「今日は疲れたな」

そう言い合い、荷物をまとめる。

次は晴れた日に行こう、そう約束して。

友人に、気をつけて帰るよう言いその日は別れた。

結果、獲物はゼロであった。

友人は道中であったバッタを持ち帰っていたが。

目的だったカブトムシ、クワガタムシは影も形も無かった。

次こそはなんとしても採集しなければ!

そう、再戦を心に誓い、眠りに着くのだった。

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まとめ(※2020年3月追記

 

どうでしたか?

昆虫採集小説風の記事は楽しんでいただけましたか?

この記事はこのブログを創設してすぐ書き上げたものなのですが、ただの黒歴史と化しています

つたない文章でしたがここまで読んでいただいてありがとうございます!

他のkinokonぶらり昆虫日記は写真を加えより楽しんでいただけるように書いていますので、もしよければ読んでみてください!

いじょう!kinokonでした!

ブドウスズメ先輩

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