朝顔は、早朝に花を咲かせることからこの名前が付けられています。
日本人には非常になじみが深く、学校教育の一環として育てたことがある人も多いでしょう。
そんな朝顔ですが、そもそもなぜ朝にだけ花を咲かせるのでしょうか。

なんでって言われたら・・・確かに説明はできなイのダ。
そこで本記事では、朝顔がなぜ朝に咲くのかを詳しく解説。
昼にしぼむ理由や一度しぼんだ花はまた咲くのかなど詳しく紹介していきます。
ぜひ参考にしてくださいね。
朝顔はなぜ朝に咲く?

朝顔が朝に咲く理由として、朝は涼しく受粉に適した時間帯である点が挙げられます。
植物が花を咲かせるのは虫によって受粉をして種を作るためであり、朝はちょうど虫が活動を始める時間帯です。
したがって朝に咲くことで、他の花が咲く前に効率的に受粉をしていると考えられています。
朝顔が朝に花を咲かせるのは、種を残すための知恵なんですね。

(管理人)
他に花が咲いてなかったら朝顔の元に虫が来るため、場所によってはかなり強いですね。
朝顔はなぜ昼にはしぼむの?

朝顔が昼にしぼむ一番の理由として、日中の強い日差しや暑さから花を守る点が挙げられます。
実は花って日差しや暑さに弱くて、長時間当たり続けると花が傷んだり水分が失われたりするのです。
朝顔が花を咲かせるのは7月~9月頃と暑い時期のため、涼しい朝に花を咲かせて暑い日中には花をしぼませて花を守っています。
花がダメになると受粉できていても種が作れない可能性があるので、日差しや暑さから花を守るのは非常に大切な事なんですね。

ちゃん
お花って意外とデリケートなの。
朝顔は翌日も同じ花が咲くの?

一度咲いた朝顔の花は、二度と咲くことはありません。
朝顔の花は「一日花」と呼ばれていて、咲くのは朝のその時限りなのです。
翌日もたくさん花を咲かせているのも、前の日の花ではなくすべて新しく咲いた花になります。
冷静に考えると、毎日あれだけの花を咲かせ続けるのってすごいですよね。

朝顔は頑張り屋さんナのダ!
夜の朝顔はどうなっている?

夜の朝顔は、翌朝に咲かせるつぼみを開く準備をしています。
実は朝になったらすぐ開くのではなく、夜の時点で咲かせる準備をしているのです。
ちなみに既に咲き終わった花はだんだんとしおれていき、種を作る部分だけになります。
朝顔は夜に完全に休んでいるわけではなく、着々と朝に向けて準備をしているんですね。

ちゃん
見えないところで頑張ってるの。
まとめ
本記事では、朝顔が朝に咲く理由について解説していきました。
朝顔の花は日差しや暑さに弱いため、朝に花を咲かせることで日差しと暑さを避けて花を守りつつ咲かせることが可能です。
また朝は虫が活動を始める時間帯のため、他の花が咲いていない分効率よく受粉できるのも大きな利点でした。
朝顔を育てている方は、どのくらいの時間から咲き始めるか観察をしてみてはいかがでしょうか。

(管理人)
いじょう!kinokonでした!

インプさんデしタ!

ちゃん
かまいたちちゃんでした。
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