フクロウ・ミミズク・コノハズクの違いと見分け方を画像付きで徹底解説!

2020年2月11日豆知識・雑学,動物,フクロウの仲間

Left Captionkinokon
どうも!kinokon(@ikimono_net)です!
Right Captionたけのこさん
たけのこさんです!
Left Captionブドウスズメさん
ブドウスズメさんよ。

フクロウ・ミミズク・コノハズクの比較画像

突然ですが上の画像をご覧ください。

上の画像には「フクロウ」「ミミズク」「コノハズク」が映っているのですが、みんなそっくりですよね。

一体何が違うというのでしょうか?

Left Captionたけのこさん
うーん・・・全部フクロウに見えるけど・・・

多くの方はたけのこさんと同じ感想なのではないかと思います、しかしこれも間違いではないんですよね。

一体どういうことなのか、詳しく解説していきましょう!

是非最後まで見ていってくださいね!

「フクロウ・ミミズク・コノハズク」は実は全て「フクロウ目」に属している鳥になります!

また科では「フクロウ科」「メンフクロウ科」で分けられています。

「ミミズク目・科」「コノハズク目・科」はないんですよね。

Left Captionkinokon
等しく皆フクロウ目の動物です。

アフリカワシミミズクの生態・豆知識8選!鳴き声や寿命・餌など徹底解説!

違いと見分け方について

笑顔のコキンメフクロウ

カラフトフクロウ

 

フクロウ・ミミズク・コノハズクは全て「フクロウ目」の動物であると解説しました、では違いは何なのでしょうか?

実はこれらの違いって「見た目の特徴」と「大きさの違いだけなんです。

分けられ方結構シンプルなんですよね。

Left Captionたけのこさん
見た目の特徴と大きさだけの違いで名前つけられてたんだ!
Right Captionブドウスズメさん
ならコノハズクとミミズクがフクロウ呼びされてる未来もあったかもしれないのね。

遠くを見ているシロフクロウ【シロフクロウ】

 

そういうことです!では具体的には一体「なに」が違うのでしょうか?

それぞれ解説していきましょう。

Left Captionkinokon
違い自体は単純です。

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フクロウとミミズク・コノハズクは羽角で見分ける

まず「フクロウ」と「ミミズク・コノハズク」ですが、これは「羽角(うかく)」と呼ばれる耳のような頭の羽の有無で分けられます。

この羽角が無いのが「フクロウ」で、あるのが「ミミズク」なのです!たったこれだけの違いなんですね!

ちなみにミミズクの「ズク」は古語でフクロウを意味し、そこに「耳」という意味をつけて「ミミ(耳)ズク(フクロウ)」と名付けられました!

Left Captionkinokon
ちなみにこの羽角、警戒したときにピョコンと立つんですが何の役割があるかはわからないそうです。
Right Captionブドウスズメさん
葉に擬態しているって説が有力みたいだけどまだ研究中みたいね。

ミミズクとコノハズクは大きさで見分ける

次に羽角がある「ミミズク」と「コノハズク」の違いと見分け方ですが、これは上に書いた通り「大きさ」で分けられています。

ミミズクは大きな種類、コノハズクはミミズクの中で特に小さなものがつけられる名前なのです。

しかし実際明確なサイズの定義があるのかはわかりません。

Left Captionkinokon
多分サイズの定義はないと思います、調べても出てこなかったので。
Right Captionブドウスズメさん
参考程度に覚えておいてね。

それぞれの違いと見分け方の整理

フクロウ 羽角が無い
ミミズク 羽角がある、名前に「ズク」がつく
コノハズク 羽角がありミミズクの中で特に小型、名前にズクがつく

ここで一度それぞれの違いと見分け方を整理しておきましょう、改めて最初の画像を貼り付けておきます!

フクロウ・ミミズク・ワシミミズクの違いと見分け方は上のようになります。

また見分け方ではないのですが名前に「ズク」がついたらミミズクかコノハズクなので覚えておくといいかもしれません。

Left Captionkinokon
文字で見分けましょう!
Right Captionブドウスズメさん
実物の見分け方を知りたいからこの記事見に来てくれてるのよ・・・




例外の種類について

木の上のアフリカオオコノハズク

 【アフリカオオコノハズク

ここまでフクロウ・ミミズク・ワシミミズクの違いと見分け方について解説しました。

しかしこの見分け方に当てはまらない例外の種類が存在します、羽角があるのにフクロウと名前がついているとかですね。

続いてそちらを解説していきましょう。

Left Captionkinokon
紛らわしいけど覚えて帰ってね。

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①ウサギ(タテジマ)フクロウ

こちらを見ているウサギフクロウ

まずは「ウサギ(タテジマ)フクロウ」というかわいいフクロウさんからご紹介します。

フクロウという名前なのに「羽角」があるんです、なぜミミズクと名がついたのかはわかりませんでした。

ただ単に和名が曖昧につけられたという話もあるので特別理由はないのかもしれませんね。

Left Captionkinokon
和名ってたまにヘンナノあるんですよね。

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②シマフクロウ

雪の上にたたずんでこちらを見ているシマフクロウ

次に「シマフクロウ」なのですが、こちらもウサギフクロウと同じく羽角があるのにフクロウという名前です。

本来であれば「ミミズク」と名付けられていたかもしれない種類ですね。

ちなみにシマフクロウは北海道でも見られるフクロウで、フクロウ目でも最大級の大きさを誇る種類なんですよ!

Left Captionたけのこさん
日本でも見ることができるフクロウなんだね!
Right Captionkinokon
でもすごく繊細なフクロウだから見に行くのはおすすめできません。

③アオバズク

最後のアオバズクは上の2種とは違い、羽角が無いのに「ミミズク」と名付けられている種類です。

先の2種とは逆の名付けられ方ですね、完全に真ん丸な頭ですがミミズクという名前です。

ちなみにアオバズクも日本で見ることができますよ。

Left Captionkinokon
ほぼ全国で見られるミミズクです!

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【小話】英語での呼び名

こちらを見つめるコキンメフクロウコキンメフクロウ

日本では「フクロウ」「ミミズク」「コノハズク」と分けられているフクロウ目の動物。

ですが英語ではまとめて「owl」と呼ばれています!日本のように分けられていません!

国によって分けられ方が異なるのも面白いですね!

Left Captionkinokon
他の国の呼び名も調べたら面白いかもしれませんね!

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まとめ

 

いじょうが「フクロウ・ミミズク・コノハズクの違いと見分け方についての解説になります!

フクロウ・ミミズク・コノハズクの違いと見分け方についてわかっていただけましたでしょうか?

Left Captionたけのこさん
全部フクロウ目の動物だったんだね!
Right Captionブドウスズメさん
例外の種類もいたわね。

そうだね!フクロウ・ミミズク・コノハズクはみんな「フクロウ目」に属している動物でした!

英語だとまとめて「owl」と呼ばれていることからも同じ目の動物であることがわかりますね。

日本くらいなんじゃないですかね、フクロウ目の動物を見た目や特徴で分けてるのって。

Left Captionkinokon
個人的には分かれてるとわかりやすいからいいと思います。

そんなフクロウ・ミミズク・コノハズクですがこれに当てはまらないフクロウ目の動物もいました。

それが「ウサギ(タテジマ)フクロウ」「シマフクロウ」「アオバズク」の3種類でしたね。

紛らわしいですがこの3種さえ覚えておけば他は羽角や大きさで見分けられますのでよければ覚えて帰ってください!

Left Captionたけのこさん
フクロウカフェに行って確認してみるのもいいね!

というわけで!この記事では「フクロウ・ミミズク・コノハズクの違いと見分け方」について解説してきました!

参考になっていたら幸いです!

たけのこさんが言った通り是非フクロウカフェなどの施設に足を運んで実際に見てみてくださいね!

Left Captionkinokon
いじょう!kinokonでした!
Right Captionたけのこさん
たけのこさんでした!
Left Captionブドウスズメさん
ブドウスズメさんでした。

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