【簡単】ツチイナゴ・トノサマバッタの違いと見分け方4選を徹底解説!

豆知識・雑学,昆虫,バッタの仲間

皆さんは「ツチイナゴ」と「トノサマバッタ」というバッタを知っていますか?この2種はよく似ていて一見違いが無いように見えるのですが、実は見分けるのは意外と簡単なのです!そんなツチイナゴとトノサマバッタの違いと見分け方についてこの記事では詳しく解説しています!是非一度ご覧くださいね!


Left Captionkinokon
どうも!kinokon(@ikimono_net)です!
Right Captionたけのこさん
たけのこさんです!
Left Captionブドウスズメさん
ブドウスズメさんよ。

今回は「ツチイナゴ」と「トノサマバッタ」の見分け方について解説していきたいと思います!

こうみるとそっくりですよね、画像だとかろうじて違うとこわかりますが実際出会うと見分けるのは難しそうです。

しかしこの2種は案外簡単に見分けが可能なバッタになります!

Left Captionたけのこさん
え!凄い細かな違いしかなさそうだけど・・・

それが決定的な違いがいくつもあるんだよね!

というわけで!この記事では「ツチイナゴとトノサマバッタの違いと見分け方」について解説していきたいと思います!

是非最後まで見ていってくださいね!

ツチイナゴとトノサマバッタの違いと見分け方

【トノサマバッタ】

 

さて、まずは「ツチイナゴ」「トノサマバッタ」がどんな昆虫なのか簡単に解説をしていきたいと思います!

もう知ってるよ!って方は飛ばしてください。

またそれぞれ詳しく解説している記事がありますので興味がありましたら合わせて見てみてくださいね!

Left Captionkinokon
それでは見ていきましょう!

ツチイナゴってどんな昆虫?

ツチイナゴは学名【Patanga japonica】体長は5センチ~6センチ程のバッタの仲間です!

日本では「北海道以外」に生息しており、寒い時期でも見られるのが特徴です。

主に河川敷などの草が多い場所で見られます。

Left Captionたけのこさん
トノサマバッタとはよく一緒の場所にいるね。

【詳しくはこちら!】

トノサマバッタってどんな昆虫?

トノサマバッタは学名【Locusta migratoria】体長3センチ~6センチ程の昆虫です!

名前は非常に有名なバッタですね!そしてこんな見た目のバッタはよくこの種と勘違いされることが多いです。

まためちゃくちゃ飛ぶバッタで河川敷などの植物が生い茂った場所で見られます。

Left Captionブドウスズメさん
色合いが鮮やかで綺麗なのよね。

【詳しくはこちら!】

見分け方について

【ツチイナゴ】

 

さて!それぞれの簡単な解説も終わりましたのでここからは両者の「見分け方」について解説していきたいと思います!

この記事ではタイトルどおり「4つ」の見分け方を解説していきますよ!

是非覚えて帰ってくださいね!

Left Captionブドウスズメさん
ここで覚えたらもうずっと使える知識になるわよ!




①目元で見分ける!

ツチイナゴとトノサマバッタは「目元」で見分けることが出来ます!というかほぼこの方法で見分けることが多いですw

上画像の赤丸部分を見てもらえれば分かると思うのですが、ツチイナゴは目の下に「下三角の黒い模様」がありますがトノサマバッタにはないのでここで見分けることが出来ます!

個人的には見た目でパッとわかるので一番わかりやすい見分け方だと思いますよ、ただ模様が薄い場合もあるのでよく見る必要がある個体もいます。

Left Captionkinokon
僕これで見分けてるな。

【ツチイナゴの幼虫】

 

ちなみにツチイナゴは幼虫の頃から涙のような模様があります。

バッタの幼虫においては1番見分けやすいといっても過言ではないかもしれませんね!

Left Captionたけのこさん
幼虫は綺麗な緑色なんだね!

②生息地で見分ける!

【トノサマバッタ】

 

ツチイナゴとトノサマバッタは「生息地」でも見分けることが出来ます、とはいえ結構ざっくりした見分け方ですが。

トノサマバッタは日本全国で見られるのに対し、ツチイナゴは「北海道以外の」全国に分布しています。

つまり北海道で見られるのは少なくとも「ツチバッタではない」ということですね!

Left Captionたけのこさん
確かにこれは北海道でしか使わない方法だね。




③時期で見分ける!

【ツチイナゴ】

 

ツチイナゴとトノサマバッタは「時期」で見分けることもできます!

トノサマバッタは「6月~11月」まで見られるのですが、ツチイナゴは「10月~6月ごろ」と結構見られる時期が異なります。

出現時期が被っている季節もありますが、12月以降の冬に見られるのはほぼツチイナゴなので冬場はわかりやすいですね。

Left Captionブドウスズメさん
冬にもってこいの見分け方ね。

④体色で見分ける!

ツチイナゴとトノサマバッタは「体色」でも見分けることが出来ます!

ツチイナゴは「茶色一色」なのに対し、トノサマバッタは「緑色の個体」もいるので、緑色であればトノサマバッタだと見分けることが可能です。

ただトノサマバッタが茶色だった場合はこの見分け方は使えませんね。

Left Captionkinokon
この方法は臨機応変ですね。




ツチイナゴとトノサマバッタについてのまとめ

 

いじょうが「ツチイナゴとトノサマバッタの違いと見分け方」の解説になります!

ツチイナゴとトノサマバッタの違いと見分け方についてわかっていただけましたでしょうか?

Left Captionたけのこさん
目元の模様が一番わかりやすかったね!
Right Captionブドウスズメさん
他にもいろんな見分け方があったわね。

そうだね!ツチイナゴとトノサマバッタの違いと見分け方としては「目元の模様」が一番わかりやすかったです!

顔さえ見ることが出来たら一発ですからね、同じ色だったとしても簡単に見分けられます。

またこの部分はトノサマバッタ以外のバッタにも有効なので是非覚えて帰ってくださいね!

Left Captionkinokon
とりあえずこれ覚えておけばOK!

そして他にも色々な見分け方をご紹介しました!

地域や季節に限定されたものもありましたが、その中でも「体色」で見分ける方法は場合によっては目元の模様以上に見分けやすい場合もありましたね。

ツチイナゴには緑色の個体がいないので、トノサマバッタの場合わざわざ顔を見なくても見分けが可能でした!

Left Captionたけのこさん
遠くからでも見分けられる方法だね!

というわけで!この記事では「ツチイナゴとトノサマバッタの違いと見分け方」について解説してきました!

参考になっていたら幸いです!

ツチイナゴやトノサマバッタを見かけたら是非観察してみてくださいね!

Left Captionkinokon
いじょう!kinokonでした!
Right Captionたけのこさん
たけのこさんでした!

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Left Captionkinokon
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