最強無敵と名高いラーテル!なんとライオンをも追い返してしまうという噂があります。
しかしそんなラーテルにも、天敵となりえる動物が存在しているのです。
では、いったいなぜラーテルが最強無敵であると紹介されることが多いのでしょうか?

(管理人)
天敵がいるなら最強無敵じゃないですもんね?
そこで本記事では、ラーテルが負ける天敵について詳しく紹介。
天敵がいるラーテルが最強無敵と呼ばれる理由についても解説していきます。
ぜひ参考にしてくださいね!
ラーテルの基本情報
| 科目 | イタチ科ラーテル属 |
| 学名 | Mellivora capensis |
| 別名 | ミツアナグマ |
| 体長 | 60㎝~77㎝ほど |
| 生息地 | アジア大陸・アフリカ大陸など |
| 良く見られる場所 | 草原・砂漠など |
ラーテルは学名【Mellivora capensis】体長は「約60㎝~77㎝」ほどの動物です。
まはちみつが大好きというかわいい理由から「ミツアナグマ」と呼ばれることもあります。
生息地は主に、アジア大陸やアフリカの草原・砂漠です。
日本には生息していませんが、東山動植物園で飼育されているので会いに行くことができる動物なんですよ。

さん
はちみつが大好きなのね♪
ラーテルが負ける天敵とは?
続いて、ラーテルが負ける天敵として、以下5点をご紹介していきます。
- ライオン
- ヒョウ
- ブチハイエナ
- ニシキヘビ
- 他に負ける可能性がある動物
それぞれ詳しく見ていきましょう。
ライオン

ラーテルが負ける天敵として、百獣の王「ライオン」が挙げられます。
ライオンとラーテルとでは10倍以上もの対格差があり、力も圧倒的に負けているため本気で狙われればまず勝ち目がありません。
ただしライオンがラーテルを狙うのは極稀で、ラーテルには食べるところが少ない上反撃をしてくるため積極的には狙いません。
あのライオンであっても、ラーテルは手を出すべきではないと認識されているのです。

ラーテルってライオンが避けるくらい強い動物なんだね!
ヒョウ

ラーテルが負ける天敵として「ヒョウ」が挙げられます。
実はライオンよりもヒョウの方が脅威であり、待ち伏せや奇襲をして一瞬で急所に牙を食い込ませることができるのです。
いかにラーテルとはいえ、不意を突かれると本来のポテンシャルを発揮する前に仕留められてしまうのでかなり相性が悪い天敵となります。
実際チーターがラーテルを捕食したとする例は多く報告されているため、チーターはラーテルの一番の天敵と言ってもいいかもしれませんね。

(管理人)
陰から襲われたら、何が起きたかわからないうちに急所を攻撃されて手遅れになるのかもしれませんね。
ブチハイエナ

ラーテルが負ける可能性がある天敵として「ブチハイエナ」が挙げられます。
ブチハイエナは非常に強い咬合力を持っており、嚙みつくとそのまま骨をもかみ砕くことができるんだそうです!
また群れで行動する動物なため、集団戦を仕掛けて優位な状況で狩りを行う動物でもあります。
ただしラーテルも反撃を行うため長時間の戦いとなり、ブチハイエナは反撃を嫌うため効率が悪く積極的に狙うことはありません。

(管理人)
ラーテルもそうやすやすと骨を砕かせてはくれませんからね。
ニシキヘビ

ラーテルが負ける可能性がある天敵として「大型のニシキヘビ」が挙げられます。
ラーテルは毒耐性や柔軟な皮膚のおかげである程度の攻撃は受け流せますが、締め付ける攻撃には強くなくそのまま捕食されるのです。
一方で逆にラーテルがニシキヘビを捕食することも知られており、相互補食関係となっています。
お互いが天敵となっているため、ある意味ライバル関係と言えるかもしれませんね。

さん
大型のヘビの締め付け攻撃はどの動物でも勝てない可能性があるものね。
他に負ける可能性がある天敵

ラーテルが負ける可能性がある天敵としては、他に以下の動物が挙げられます。
- ナイルワニ
- リカオン
- ジャッカル
- ダルマワシ
ただしラーテルはどんな相手でも反撃をするため、襲う側もタダではすまないことから積極的に襲うことは稀です。
とはいえ弱った個体や老いた個体・幼獣に関しては、かなり優位に立ち回れるため狙われることもあります。
結論としては、どの天敵たちもラーテルを狙うのは嫌っているということですね。

(管理人)
体格でいえば相当差があるのにすごいよね。
多くの場合ラーテルが天敵を追い返す
ここまでラーテルが負ける天敵を紹介しましたが、多くの場合はラーテルが反撃をして天敵を追い返してしまいます。
ラーテルはたとえ相手がライオンであっても全く臆することなく、それどころか自分から攻めて行きます。
天敵視点から見ると、攻撃は皮膚で受け流され怯むことなく鋭い爪や牙で攻撃をされてしまうので、非常に厄介な獲物です。
仕留めてもお肉が少ないため、わざわざ怪我のリスクを負うほどの相手ではないと言えます。

(管理人)
天敵側も怪我して弱っちゃうと自分がごはんになるかもしれないからね・・・・
ラーテルが最強生物と呼ばれる理由

続いて、そもそもラーテルが「最強生物」と呼ばれている理由を以下4点解説していきます。
- どんな天敵にも立ち向かえる最強のメンタルを持つ
- 神経毒の耐性がある
- 皮膚が柔軟で天敵からの攻撃を受け流せる
- 鋭い爪や強力なあごで応戦できる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
どんな天敵にも立ち向かう最強のメンタルを持つ
ラーテルが最強生物と呼ばれる理由として、どんな天敵にも立ち向かう最強のメンタルを持つ点が挙げられます。
実際これがラーテルの一番の強みで、相手が何であれ全く臆せず立ち向かっていけるので相手が怯んで退散するんですよね。
天敵側からすれば威嚇しても攻撃しても攻撃をやめないやばいやつなので、撤退安定と言えます。
これは人間も見習いたい不屈の心ですね。

(管理人)
実際生態として最強メンタルが残ってるということは、そのラーテルが生き残って子孫を作った結果なので生存戦略的に強いということになります。
神経毒の耐性がある
ラーテルが最強生物と呼ばれる理由として、神経毒の耐性がある点が挙げられます。
特にヘビ毒に強く、なんと「コブラ」の毒を受けても生き残ることが可能です。
ただし完全に効かないのではなく場合によっては数時間動けなくなるようですが、それくらいで回復するほど毒を無効化できます。
ちなみにラーテルは毒ヘビを積極的に襲って捕食しているため、最強のメンタルと言いもう生物としてちょっと抜けた存在と言えるかもしれませんね。

毒は効かないし恐れはないしですんごい動物だよね・・・・
皮膚が柔軟で天敵からの攻撃を受け流せる
ラーテルが最強生物と呼ばれる理由として、皮膚が柔軟で天敵からの攻撃を受け流せる点が挙げられます。
ラーテルの皮膚は柔軟すぎるあまりにライオンの牙ですら簡単には通さず、体をひるがえすことで攻撃を受け流し反撃することが可能です。
ただし皮膚が柔軟なのは背中のみで、おなか側は普通の皮膚であり弱点になります。
しかしこの皮膚があることで大抵の攻撃は防ぐことができるため、相当な防御力を誇っていると言っていいでしょう。

さん
柔軟な皮膚って防御に優れるのね。
鋭い爪や強力なあごで応戦できる
ラーテルが最強生物と呼ばれる理由として、鋭い爪や強力なあごで応戦できる点が挙げられます。
ラーテルの鋭い爪は約4㎝ほどになり、攻撃では主にひっかくことで大型肉食獣であっても痛みで怯ませられる威力があるのです。
またあごの力も強力で小動物の骨やカメの甲羅をかみ砕くことができ、その力で噛みついたら長時間話さないこともあると言います。
こんなの相手にするくらいなら、そりゃ天敵側ももっと安全に狩りができて体が大きな草食動物を狙いますよね。
ラーテルが負ける天敵についてのまとめ
本記事では、ラーテルが負ける天敵について詳しく解説していきました。
ラーテルはライオンやヒョウなどの肉食動物が天敵ですが、多くの場合は反撃をして追い返してしまう実力があります。
その強さの理由は最強のメンタルであり、毒耐性や鋭い爪・強力な牙などの戦う武器も持っていました。
ラーテルの最強のメンタルは、我々もぜひ見習っていきたいですね。

(管理人)
いじょう!kinokonでした!

きのこさんでした!

さん
ブドウスズメさんでした。
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