日本で「平和の象徴」として親しまれている「ハト」。
観察していると、なぜだか首を振って歩いているのを見かけます。
なぜハトは首を振って歩いているのでしょうか?

確かになんでなんだろう?
本記事では、ハトがなぜ首を振って歩いているのかを解説。
首を振って歩く理由についても詳しく紹介していきます。
ぜひ参考にしてくださいね。
ハトは首を振って歩いているわけではない

結論からお話しすると、ハトは首を振って歩いているわけではありません。
実際には「頭を止める→体だけ前に行く→頭を前に動かす」と言った行動を繰り返しているだけなのです。
よく観察してみると、首から上を固定して体だけ前に進んでいる様子が見られるでしょう。
ちなみに有名な実験があって、ベルトコンベア乗せると首の動きがほぼ消えたんだそうですよ。

(管理人)
これはなぜなのかについては、次の項目で詳しく解説していきます。
ハトはなぜ首を振って歩くの?

続いて、ハトはなぜ首を振って歩くのかについて以下2点を解説していきます。
- 景色を見やすくしている
- 歩きながら周囲を警戒するため
それぞれ詳しく見ていきましょう。
景色を見やすくしている

ハトが首を振って歩く理由として、景色を見やすくしている点が挙げられます。
ハトは人間とは違い、歩いていると周囲の景色がブレて安定して見づらいと言われているのです。
したがって、歩きながらでも景色をみるためにあのような動きをしています。
ちなみに飛んでいる時は、遠くの物体を見ることが多くブレが少ないため首を固定しなくても大丈夫なんだそうですよ。

(管理人)
歩く時と飛ぶ時って体の使い方が全然違うらしくて、飛ぶ時にはちゃんと飛ぶ時用に体を使っているんだそうです。

さん
きようなことしてるんだねーー!
歩きながら周囲を警戒するため

ハトが首を振って歩く理由として、歩きながら周囲を警戒している点が挙げられます。
歩いている時のハトは、以下のような多くの危険にさらされる状態になります。
- 車
- 自転車
- 猫
- カラス
したがって歩きながらでも周囲を警戒するために、頭を一瞬止めて周囲を確認しながら歩いています。
お気楽に歩いているように見えて、その実周囲を警戒していたことには驚きですよね。

近づいたらしっかり逃げるのも、警戒のたまものだったんだね。
他の鳥も首を振って歩くことがある

首を振るようにして歩く鳥はハトが有名ですが、実は「ニワトリ」や「カラス」もこのような動きをすることがあります。
特にニワトリはハトと同じように、頭を固定させて景色を見る動きがわかりやすいですよね。
ただしハトやニワトリほどカクカクとした動きではなくても、こういった行動をする鳥類はいます。
頭を固定して歩くのは、鳥類にとって理にかなった動きと言えるのかもしれませんね。

さん
管理人さんもやってみたらーー?

(管理人)
首がないんですが・・・・・
ハトはなぜ首を振って歩く?まとめ
本記事では、ハトはなぜ首を振って歩くのかについて解説していきました。
実際には首を振っているのではなく、首を固定して体だけ動く→首を前に出すを繰り返しているためそう見えていたのですね。
またこの行動は景色をブレずに見るためや、周囲を警戒するために行われる行動でした。
ハトを見る機会があったら、ぜひ首と体の動きを観察してみてくださいね。

(管理人)
いじょう!kinokonでした!

きのこさんでした!

さん
たけのこさんでしたーー!
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