突然ですが、皆さんは道端に咲いているお花を気にかけたことはありますか?
日本ではそこら中にさまざまなお花や植物が生えていますが、実はものすごく面白い生態をもった植物が数多く存在しているのです!
植物の世界は少し覗くだけでも非常に面白い生態や習性・特徴を持っていたりしています!
思わず誰かに話したくなるような驚きの豆知識がたくさんあり、知れば知るほど奥が深いのが植物の魅力です。
そこで本記事では、思わず「へぇ!」と言ってしまう植物の雑学・豆知識を21選厳選してご紹介!
面白い植物の世界をぜひご堪能ください!
植物の雑学・豆知識14選!

本記事では、植物の雑学を以下それぞれご紹介していきます。
- 知るとちょっぴり便利な植物の雑学2選!
- 公園に生えている植物の雑学3選!
- 知ればちょっと賢くなれる植物の雑学5選!
- つい誰かに教えたくなる植物の雑学5選!
面白い植物の世界を、ぜひ楽しんでいってくださいね。
知るとちょっぴり便利な植物の雑学2選!
まずは、知るとちょっぴり便利な植物の雑学を以下 選ご紹介していきます。
- トゲトゲのひっつき虫を簡単に取る方法!
- ナズナは楽器として遊ぶことができる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
トゲトゲのひっつき虫を簡単に取る方法!

子供の頃に投げ合って遊んだ人も多いであろう、トゲトゲのひっつき虫ことオナモミの種子。
これ1個2個ならいいんですが稀に服中につくこともあって、すべて取り除くのはめちゃくちゃ大変なんですよね。
しかし取りやすい方法もあり、実は軍手や布でこするとそちらにくっつくので楽に取り除けるのです!
とはいえ今度は軍手や布についたのを取らないといけないので、もういらないものを使うといいでしょう。

(管理人)
ただし強くこすったり引っ張ると服が傷む可能性があるので、慎重に取り除いてくださいね。
ナズナは楽器として遊ぶことができる

主に春頃になると道端や畑などに生える春の七草のナズナですが、実は「楽器」として遊ぶことが可能です。
ナズナは花が咲いた後に画像のようなハートっぽい実をたくさんつけるのですが、この実を指でこすったり握ってスライドしたりすると「しゃりしゃり」と音が鳴ります。
また種がつながっている茎の部分を折って、でんでんだいこのように回すことでも綺麗な音を奏でるのです。
こういった特性からナズナは「ペンペン草」とも呼ばれ、昔から子供たちに親しまれてきています。

さん
見かけたらやってみてねーー!
公園に生えている植物の雑学3選!
続いて、公園に生えている植物の雑学を以下3選ご紹介していきます。
- 開いた松ぼっくりは水につけると閉じる!?
- どんぐりの中にいる幼虫の正体は?
- 公園や道に落ちてる果物は拾ってもいい?
それぞれ詳しく見ていきましょう。
開いた松ぼっくりは水につけると閉じる!?

秋になると公園などに落ちている松ぼっくり、一度は拾ったことがあるんじゃないかと思います。
この松ぼっくりは多くの場合「開いた」状態ですが、この開いた状態の松ぼっくりは水につけると上の画像のように閉じてしまうのです!
そこらへんに落ちている松ぼっくりが、水につけるだけで動くのは驚きですよね!
ではなぜ水につけると閉じるのかについてですが、これは以下の記事を確認してみてください。

さん
松ぼっくりのあそびかたが増えた!!!
どんぐりの中にいる幼虫の正体は?

どんぐりを集めて保存していたら、いくつかのどんぐりから「幼虫」が出てきていてびっくりしたことがある人は多いでしょう。
この幼虫の正体は「ゾウムシ」と呼ばれる昆虫で、成虫がどんぐりに小さな穴をあけて卵を産み付けます。
そうしてゾウムシはどんぐりの中身を食べて成長し、大きくなってから外に出てきてそれを発見しているのです。
しかしお気に入りのどんぐりから幼虫が出てきたら、どんぐりに穴が開きますしショックですよね。

さん
ずっととっておこうと思った矢先に穴空いたら悲しいなぁ~・・・
公園や道に落ちてる果物は拾ってもいい?

特に田舎に多いのですが、季節になると栗や柿・梅などの果物が公園や木の下の道端に落ちていることがあります。
ラッキー!と拾ってしまいそうになりますが、これって元は植えた人のものですし勝手に拾っていいのでしょうか?
実はこの問題ってグレーな話で、簡単に説明すると基本的にはその木の所有者(公園の管理人など)の所有物となります。
しかし道端に落ちた果物は規制する定めはないのですが、トラブルになる可能性もあるため少々ややこしいことになっているのです。

(管理人)
ここでは解説しきれないので、詳しくは下の記事を参考にしてください!
知ればちょっと賢くなれる植物の雑学5選!
続いて、知ればちょっと賢くなれる植物の雑学を以下5選解説していきます!
- コタツでみかんを食べるのは何故?
- 果物と野菜の違いって?
- ピーマンとパプリカの違いって?
- 玉ねぎを切ると目が痛くなるのはなぜ?
- 大学芋の名前に「大学」が入っているのはなぜ?
それぞれ詳しく見ていきましょう。
コタツでみかんを食べるのは何故?

こたつに入ってみかんを食べるごく普通の生活ですが、これって理由があるのでしょうか?
と疑問を投げかけておいてなんですが、実はこたつでみかんを食べることに明確な起源はありません。
ただこたつとみかんは同じ時期に出したり食べたりする上、みかんの皮はこたつでも簡単に向けた食べやすいことから自然と定着していきました。
ただ最近はテレビ離れや暖房がエアコンにとってかわられつつある現状から、特に若者の間ではこたつでみかんが廃れつつあります。

さん
こたつでみかん、おいしいのにねーー?
果物と野菜の違いって?

野菜と果物って明確に違いがあるようで、甘いイチゴやスイカが野菜でよくわかりませんよね。
では違いは何なのかというと、これは「植物学」か「料理」かで簡単に説明すると以下のように異なります。
| 植物学 | ・実がなるものが果物 ・上記以外は野菜 |
| 料理 | ・甘いものは果物 ・おかずになるものは野菜 |
そのため学問として正しいのは植物学ですが、一般的には料理で使われる方の分類が使われることが多いためややこしいことになっているのです。
したがって無理に使い分ける必要はなく、その場に合わせて使っていくのがいいでしょう。

(管理人)
正しい分類が正しいわけじゃないと言った感じの、ちょっとややこしいことになってますね。
ピーマンとパプリカの違いって?

苦いピーマンに甘いパプリカ、全然違う名前ですが大きさが違うだけで見た目は同じですよね?
実はその見た目の通りピーマンとパプリカは簡単に言うと「トウガラシ属の同種の品種違い」で、実質ピーマン=パプリカでもあるのです。
ちなみにピーマンは「未完熟」の状態で、パプリカは「完熟」の状態で収穫されることがほとんどという違いもあります。
だからピーマンは苦く、パプリカは甘いんですね。

ちゃん
どっちもとても美味しいの。
玉ねぎを切ると目が痛くなるのはなぜ?

たまねぎを切ると稀にものすごく目が痛くなりますが、これは一体なぜなのでしょうか?
これはたまねぎを切ることで内部の成分が壊れ、成分が混ざって刺激ガス(硫黄化合物)が発生するためです。
そしてガスが目の水分に触れることで反応し、軽い酸のようになるため刺激で目が痛みます。
ちなみに酸を洗い流すために涙が過剰に分泌されるため、涙もものすごい出てくるんですよ。

思ってたよりも怖いことが起きてタのダ・・・
大学芋の名前に「大学」が入っているのはなぜ?

甘くておいしい定番のスイーツの大学芋ですが、なんで名前に「大学」が入っているのでしょうか?
これにはいくつか説があるのですが、有力な説としては昭和初期に神田周辺でサツマイモを揚げて砂糖を絡めたおやつが売られていた説です。
そのお菓子を売っていたのがアルバイトの大学生で、そこから大学芋と呼ばれるようになったと言われています。
しかし発祥が大学生の、しかもアルバイトである説なのは驚きですよね。

(管理人)
他の説については、以下の記事で紹介しているので興味があれば見てみてくださいね。
つい誰かに教えたくなる植物の雑学4選!
続いて、つい誰かに教えたくなる植物の雑学を以下4選解説していきます!
- もやしって何の野菜?
- 紅葉ってなんで起こるの?
- 大きな犬の金〇という名前の植物がある
- オジギソウが葉を閉じる仕組みは?
それぞれ詳しくみていきましょう。
もやしって何の野菜?

安くて美味しい庶民の味方のもやしですが、これっていったい何の豆なのでしょうか?
実はもやしにも種類があって、具体的には以下の種類があるのです。
| もやしの種類 | 豆の種類 |
| 緑豆もやし | 緑豆 |
| 豆もやし | 大豆 |
| ブラックマッペもやし | ブラックマッペ |
豆もやしの大豆は聞き馴染みのある豆ですが、緑豆とブラックマッペはあまり聞きません。
普段何気なく食べているもやしが、実は全然知らない豆からできているなんてなんだか不思議な気分になりますね。

(管理人)
ちなみに緑豆は「春雨」の原料になっているんですよ。
紅葉ってなんで起こるの?

秋になると木々が次々に黄色やオレンジ色などに代わりますが、この「紅葉」は一体なぜ起こるのでしょうか。
まず葉っぱが緑色なのは光合成をする「クロロフィル(葉緑体)」があるためですが、気温が落ちると光合成の効率が悪いとして移動・分解させてしまいます。
そうすると黄色色素の「カロテノイド」や、一部の木は赤い色素である「アントシアニン」を生成するため紅葉が起きるのです。
当たり前にみられる紅葉ですが、思ったより難しいことが起こっているんですね。

さん
色素が関係してたんやなぁ~
大きな犬の金〇という名前の植物がある

春頃になると水色の綺麗な花を咲かせる「オオイヌノフグリ」。
こんなに綺麗なんですがこのオオイヌノフグリという名前、実は大きな犬の金玉という意味なのです。
いったいなぜこんな名前になったかというと、オオイヌノフグリが付ける「実」がその形をしているのが原因となります。
にしても青い綺麗な花とか他に名前付けようがありそうですが、なんでまたこの名前になったのでしょうね。

(管理人)
名前のおかげで見分ける方法だけはわかりやすいですね。
オジギソウが葉を閉じる仕組みは?

オジギソウは葉っぱに触ると、折りたたまれるようにして葉っぱが閉じていきます。
これはなぜ起きるのかというと「葉の付け根にある水分が急激に移動するため」です。
葉の付け根にある部分を「葉枕(ようちん)」といい、葉枕の細胞から水が抜けることで葉枕がしぼむことで葉が閉じていくのです。
また触れた刺激は「電気信号」として伝わるんですよ。

ちゃん
思ってたより難しいことが起きてるの。
植物の雑学・豆知識まとめ
ここまでたくさんの植物の雑学や豆知識を解説していきました。
しかし日本だけでもまだまだ数えきれない、面白い植物の雑学・豆知識が眠っています。
生き物ネットでは私kinokonが全て調べあげ執筆していますが、毎日毎日知らないことがどんどんと出てきます。
そして今後も生き物ネットではいろいろな植物の雑学や豆知識を解説していきますので、ぜひまた見に来てくださいね。

(管理人)
いじょう!kinokonでした!




