オレンジ色っぽい毛色に、ふわふわしたしっぽがとてもかわいらしいキツネ。
日本でも非常に人気が高く、しばしばSNSなどで「かわいい!」と話題になっています。
そんなキツネですが、そういえば飼育している人ってほとんどいませんよね?

さん
確かにそうね?
ではキツネは飼育は可能なのでしょうか?
本記事ではキツネの値段や飼育が可能であるかを解説。
キツネを飼育するのは現実的かについても紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
キツネの値段はいくら?

まず結論からお話しすると、日本に生息しているキツネは購入することはできません。
これは捕獲や売買が制限されており、ペットとして流通していないためです。
さらに鳥獣保護管理法で守られているため、無許可での捕獲や飼育も制限されています。
つまり現状、日本のキツネを飼育することは値段が付けられておらず購入もできないのです。

さん
やからキツネを飼育している人って滅多にいないんやなぁ~
ペットとして流通しているキツネの値段

先ほど日本のキツネはペットとして飼育が困難であると解説しましたが、日本でも飼育ができるキツネは何種類かいます。
本記事では、日本でも飼育が可能なキツネを以下2種類紹介していきましょう。
- シルバーフォックス
- フェネックギツネ
それぞれ詳しく解説していきます。
シルバーフォックスの値段

ペットとして流通しているキツネとして、シルバーフォックスが挙げられます。
シルバーフォックスは黒〜銀色の毛色を持つアカギツネが家畜化されたもので、日本ではギンギツネと呼ばれるキツネに近いです。
値段はおおよそ「数十万~百数十万円」となっており、海外ではペットとして飼育する人も多いです。
ただし日本では極稀にしか出回らないため、輸入に関する手続きや個体数の少なさなどから入手は非常に困難と言えるでしょう。

さん
飼育はできるけどペットショップに入荷することはほぼないのね。
フェネックギツネの値段

ペットとして流通しているキツネとして、フェネックギツネが挙げられます。
30cm~40cmほどと非常に小さなキツネで、日本でも飼育している人をちらほらと見かけますね。
値段は「30万円~80万円」ほどですが、個体数の少なさや繁殖の難しさから高額になりやすい傾向があります。
また犬や猫のように懐く個体ばかりではなく、懐きにくい個体もいるため知識や飼育環境を整える必要がある動物です。

(管理人)
一番の問題として、おトイレ覚えにくいんですよね・・・
キツネを飼うのは現実的?

ここまでキツネの値段や飼育の可否を解説してきましたが、総括するとキツネを買うのは現実的とは言えません。
具体的な理由としては、以下の点が挙げられます。
- 入手自体が困難である
- トイレを覚えない・マーキングを行う
- 人に懐きにくい
- 大声で鳴くことがあり近所迷惑になる
- 運動量が多い
- 診療できる動物病院が少ない
- 犬や猫以上に維持費用がかかる
キツネは想像以上に飼育の難易度が高く、また鳴き声による騒音問題やマーキング等の異臭問題にも発展する可能性が有ります。
かわいいという理由だけで判断するのではなく、こうした点を十分に理解したうえで慎重に検討することが大切です。

(管理人)
気持ちだけでお迎えすると、飼い主・キツネ共に不幸になることもありますからね。
キツネの値段についてのまとめ
本記事では、キツネの値段などについて解説していきました。
日本のキツネは鳥獣保護管理法で守られており、購入・飼育することは困難です。
またシルバーフォックスやフェネックギツネは日本で飼育することができますが、それぞれ数十万円以上で入手難易度・飼育難易度が高い動物となります。
キツネは自身で飼育するのではなく、たまに動物園などで観察するくらいの距離感がいいのかもしれませんね。

(管理人)
いじょう!kinokonでした!

さん
ブドウスズメさんでした。

さん
みずくらげさんでした~
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