猫の目って暗闇で光りますよね、散歩中に見かけると一瞬ビクッとします。
これもまた猫のかわいらしいところであり、猫の目の光だとわかった後はむしろ「猫ちゃんだ!」とうれしい気持ちにもなるでしょう。
ところでですが、猫の目ってなぜ光るのでしょうか?

人間の目は光らないのにね?
そこで本記事では、猫の目が光る理由を詳しく解説!
ちょっとした注意点も紹介していきます。
ぜひ参考にしてくださいね。
猫の目が暗闇で光るのはなぜ?

猫の目が暗闇で光るのは、猫の目にある「タペタム」という構造が理由となります。
タペタムは網膜の後ろにある組織で、光が当たるとその光を反射するため猫の目は暗闇で光るのです。
そしてタペタムは少ない光でも効率よく反射して再び網膜に届けることで、暗闇の中でも猫は周囲をよく見て行動することができます。
人間は持っていないのでちょっとうらやましい組織ですね。

(管理人)
これがあれば街頭がいらなくなったりするんですかね。
猫は暗闇でも見えるの?

猫は先ほどお話ししたとおり、暗闇の中でもタペタムがあるおかげで周りを見ることができます。
ただし完全に見えているというわけではなく、光の量によって見える範囲や距離は異なるのです。
つまり、全く光がない場所だと猫であっても何も見ることはできません。
とはいえ月明かりがあれば十分タペタムによって目が見えるため、やっぱり破格の性能をしていると言えますよね。

夜目が聞けば色々便利だもんね!
猫以外にもタペタムを持つ動物はいる?

実は猫以外にもタペタムを持っている動物はたくさんいます。
具体的には以下の動物がタペタムを持っているのです。
- 犬
- ウシ
- ウマ
- ヒツジ
- ヤギ
- シカ
- キツネ
- オオカミなど
また他にも一部の鳥類や魚類・爬虫類もタペタムを持っており、猫どころか本当にさまざまな動物の目が光ります。
ここまでくると、なんで人間はタペタムを持っていないのかが気になるところですよね。

さん
また人間がタペタムをもってない理由ははっきりしてないみたいね(2026年9月現在)
猫の目が光って見えるときに注意したいこと

最後に、猫の目が光って見える時に注意したいことを以下2点解説していきます。
- 暗い場所でフラッシュ撮影をしない
- 目の光り方が普段と違う場合は動物病院へ相談する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
フラッシュ撮影をしない

猫の目が光って見える時に注意したいこととして、フラッシュ撮影をしない点が挙げられます。
猫は暗い場所だと網膜が開いているためいつもよりも余計に光が目に入ってしまい、酷いケースだと網膜を傷めてしまう可能性があるのです。
とはいえ猫に向かってフラッシュ撮影をすることは普通はまずないと思うので、本当に注意すべきは「フラッシュモードになっていないかの確認」であると言えます。
夜に猫の目の反射を撮影したい時は、絶対にフラッシュモードになっていないかを確認するようにしてください。

(管理人)
人間の場合、カメラのフラッシュを受けて「網膜障害」が起きた例があるため猫ちゃんに対しても十分注意しましょう。
目の光り方が普段と違う場合は病院へ相談する

猫の目が光って見える時に注意したいこととして、目の光り方が普段と違う場合は病院へ相談する点が挙げられます。
片目だけ明らかに反射していなかったり、白っぽい濁りが見られたりしたら何かの病気の可能性があるためです。
また目の光は関係ないですが、涙や目やにが異常に出ていたりいつも以上に目を擦ったりしている場合も角膜潰瘍や緑内障の可能性が考えられます。
猫の目はいろいろな目に光るため少し難しいですが、何か違和感を感じたらできるだけ早めに病院を受診するようにしましょう。

(管理人)
取り返しがつかなくなる前に行動してくださいね!
まとめ
本記事では、猫の目が光る理由について解説していきました。
猫の目には「タペタム」という、光を反射する組織があるため目が反射して見えるということでしたね。
またこのタペタム、人間は残念ながら持っていませんでした。
もし愛猫の目に違和感があったら、早めに病院を受診してあげてくださいね。

(管理人)
いじょう!kinokonでした!

きのこさんでした!

さん
ブドウスズメさんでした。
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