【2023年】パプアキンイロクワガタを10個の項目で徹底解説!【まとめ】

2023年4月20日クワガタムシの仲間,昆虫

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どうも!kinokon(@ikimono_net)です!
Right Captionたけのこさん
たけのこさんです!
Left Captionブドウスズメさん
ブドウスズメさんよ。

上に向かって威嚇しているパプアキンイロクワガタ

今回は「パプアキンイロクワガタ」について解説させていただきたいと思います!

こいつぁ有名なキラキラ虫ですね!一時ブームになっていたような覚えがあります。

最近でも比較的安価に購入できることからペットとして飼育する人も少なくありません。

Left Captionkinokon
普通のペットショップでも販売されてたりしますね。

割と目にしたことがある人も多いのではないでしょうか?

というわけで!この記事では「パプアキンイロクワガタ」について詳しく解説していきます!

是非最後まで見ていってくださいね!

パプアキンイロクワガタってどんな昆虫?

基本情報

青い色が綺麗なパプアキンイロクワガタ

パプアキンイロクワガタ

コウチュウ目クワガタムシ科キンイロクワガタ属

学名:Lamprima adolphinae

別名:パプキン

体長:21㎜~54㎜ほど

時期:夏

生息地:パプアニューギニア・インドネシア(ニュージーランド)

よく見られる場所:

パプアキンイロクワガタは学名【Lamprima adolphinae】体長は「約2㎝~5㎝」ほどのクワガタムシです!

日本にはいないクワガタムシで、パプアニューギニアやインドネシアのニュージーランドに生息しています。

先ほどお話しした通り日本ではペットとして流通していますね。

Left Captionkinokon
マジ本物めっちゃきれいなんですよね!
Right Captionたけのこさん
まじまじ!!!

特徴について

大きく大あごを広げて威嚇するパプアキンイロクワガタ

パプアキンイロクワガタはなんといってもそのキラキラピカピカの体色が一番の特徴でしょう!

実はオスよりメスのほうが光沢が強い特徴があります!大あごが小さい分オスより人気が低い傾向があるクワガタのメスですが、この種に関してはメスのほうが人気かもしれません。

また食べる物も一般的なクワガタムシとはちょっと異なるのですが、これは後ほど紹介しましょう。

Left Captionブドウスズメさん
人気の高いクワガタムシね。

個体によって体色が異なる

飼育ケースのふちに捕まったパプアキンイロクワガタ

パプアキンイロクワガタは個体によって体色が異なることがあるクワガタムシです。

この体の色がめちゃくちゃ豊富で、具体的にはオスが「黄緑色」「青緑色」「銅色」「黒色」など。

メスが「緑色」「青色」「赤色」「金色」「紫色」などなど、オス以上にバリエーションが多いという特徴があります!

Left Captionkinokon
これ以外にもまだ知られざる色の個体がいる可能性も十分にあるんですよ!
Right Captionブドウスズメさん
まるで宝石ね!



名前の由来について

右に向かって威嚇するパプアキンイロクワガタ

パプアキンイロクワガタの名前の由来は確実な情報が出てこなかったのですが、大きく2つの意味からきているのではないかと思いますので仮説ですがご紹介させていただきます。

まず「パプア」ですがこれは生息地である「パプアニューギニア」が由来、「キンイロ」は単純にキラキラピカピカしている特徴的な体色が由来ではないでしょうか?

パプアニューギニアに住むキンイロのクワガタムシという意味で「パプアキンイロクワガタ」と考えれば違和感はないと思います。

Left Captionkinokon
まぁ仮説なので参考程度に・・・・

食用になる

メタリックブルーが美しいパプアキンイロクワガタ

パプアキンイロクワガタは日本ではその美しい光沢のある体を鑑賞するのが一般的ですが、実は現地では食用にされています!

食べ方はすごい単純で、羽と足を取っ払った胴体をそのままいただくんだそうです。

どうやら「おやつ」として食べられているみたいですが・・・美味しいんですかね?

Left Captionkinokon
ちなみに日本だとオスメスペア3000円くらいするので、食べるとすると高級おやつになります。
Right Captionたけのこさん
(日本では)それを食べるなんて(金銭的に)とんでもない!

大あごが上を向いている

立派な大あごのパプアキンイロクワガタ

パプアキンイロクワガタのオスは大あごが上に向いているという特徴があります。

これ飼育するとき気を付けないと大あごひっかけて折ってしまいそうですね。

ちなみに挟まれてもあんまり痛くないそうです。

Left Captionたけのこさん
結構ギザギザしてて痛そうなのにね。



オスの前足にはナイフがある

黄緑色が美しいパプアキンイロクワガタ

パプアキンイロクワガタのオスの前足にはナイフのような形状の突起があります。

これはご飯となる草を傷つけるためにあり、大あごや前足を使って草を裂いて汁を飲むために使われるのです。

ちなみにメスにはこれがないため、オスが作った傷の元へ行き一緒にお食事をします。

Left Captionブドウスズメさん
オスが作った食卓はメスとの出会いの場にもなるのね。

食べる物について

オスメスペアのパプアキンイロクワガタ

パプアキンイロクワガタは先ほどお話しした通り、草の汁を食べます。

普通クワガタムシは樹液を食べるのですが、パプアキンイロクワガタは草を大あごや前足で傷つけてそこから出てくる汁を食すのです。

ただ飼育下では普通に昆虫ゼリーを与えれば食べるので飼育難易度は普通のクワガタと同じです。

Left Captionkinokon
しかしクワガタムシが葉っぱにしがみついてるってすごい違和感ですね。

寿命について

上のほうを向いているパプアキンイロクワガタのメス

パプアキンイロクワガタはあまり長生きなクワガタムシではありません。

というのも成虫の寿命は約半年ほどなのです、もっと生きてほしい!

幼虫期間も大体半年ほどなので一生通せば1年程の寿命となりますね。

Left Captionブドウスズメさん
日本のカブトムシくらいの寿命なのね。

幼虫飼育が簡単

【画像後日挿入予定】

パプアキンイロクワガタは初心者向けと言われるほど幼虫飼育が簡単なクワガタムシです。

主に発酵マットや菌糸瓶などで飼育するのですが、温度は寒すぎなければ常温でオススメは23度~25度ほど。

飼育環境にもよりますがおおよそ3か月~8か月ほどで成虫になります!興味があれば育ててみてはいかがでしょう?

Left Captionkinokon
僕も今年挑戦してみようかなぁ・・・



パプアキンイロクワガタについてのまとめ

 

いじょうが「パプアキンイロクワガタ」についての解説となります!

パプアキンイロクワガタについてわかっていただけましたでしょうか?

Left Captionたけのこさん
綺麗なクワガタムシだったね!
Right Captionブドウスズメさん
食べられるのは驚いたわね。

そうだね!パプアキンイロクワガタはめっちゃ綺麗なクワガタムシでした!

他にもキラキラな見た目のクワガタムシは何種類かいますが、その中でもトップクラスに美しいクワガタムシだと思います!

また手軽に育てられるのもいいですね!自分で育てたパプアキンイロクワガタはさぞ美しいことでしょう!

Left Captionkinokon
愛情もひとしおですよね!

そんなパプアキンイロクワガタは現地だとまさかのおやつでした。

美味しいんですかね?まあ美味しいから食べてるんだと思いますが。

将来日本に昆虫食の文化が馴染んできたらまた別の目線から人気になるかもしれませんね。

Left Captionkinokon
ちょっぴり複雑ですが。

というわけで!この記事では「パプアキンイロクワガタ」について解説させていただきました!

参考になっていたら幸いです!

パプアキンイロクワガタを見る機会があったら是非観察してみてくださいね!

Left Captionkinokon
いじょう!kinokonでした!
Right Captionたけのこさん
たけのこさんでした!
Left Captionブドウスズメさん
ブドウスズメさんでした。

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Posted by kinokon