バンとオオバンの違いと見分け方5選!くちばし以外の見分け方も徹底解説!

豆知識・雑学,動物,クイナの仲間

みなさんは「バン」と「オオバン」という鳥をご存知ですか?この2種類の鳥は「くちばしと額の色」で簡単に見分けることが可能ですが、実はそれ以外にもいくつか見分ける方法があります!せっかくなら見分ける方法いろいろ知りたいですよね!というわけでこの記事ではそんな「バンとオオバンの違いと見分け方」を5つ紹介しています!是非一度見てみてくださいね!


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どうも!kinokon(@ikimono_net)です!
Right Captionブドウスズメさん
ブドウスズメさんよ。
Left Captionみずくらげさん
みずくらげさんやで~

今回は「オオバンとバンの違いと見分け方について解説していきたいと思います!

上の2種がオオバンとバンなのですが、よく似てますよね!

ただ冒頭でもう言ってしまいますがこの2種は「くちばしと額の色」で簡単に見分けることが出来ちゃいます!

Left Captionkinokon
せやかて奥さん!

せっかくなら他の見分け方も覚えておきたいとは思いませんか!?

と言うわけで!この記事では「バンとオオバンの違いと見分け方」を5個ご紹介していきたいと思います!

是非最後まで見ていってくださいね!

バンとオオバンの違いと見分け方

【オオバン】

 

さて!というわけでまずは「バン」と「オオバン」がどんな動物なのかについて解説していきたいと思います!

もう知ってるよ!って方は飛ばしてくださいね!

それでは!それぞれの解説をしていきましょう!

Left Captionkinokon
またどちらも詳しい解説記事がありますので気になったらそっちも合わせてご覧ください!

バンってどんな動物?

【バン】

 

まずは「バン」の紹介から!バンは学名【Gallinula chloropus】の鳥さんで「ツル目クイナ科」に属しています。

日本では全国的に生息している鳥で、東日本では夏に見られる「夏鳥」西日本では冬に見られる「冬鳥」として知られています!

よく田畑にいて鳴いているのでまるで田畑の「番」をしているように見えることから「バン」と名づけられたちょっと面白い名前の由来の鳥です!

Left Captionブドウスズメさん
見たことがある人も多そうね。

【解説記事はこちら】

オオバンってどんな動物?

【オオバン】

 

オオバンは学名【Fulica atra】でバンと同じく「ツル目クイナ科」に属している鳥さんです。

日本では地域によって見られる地域が異なり、北海道には夏ごろにやってくる「夏鳥」で本州・九州・四国では越冬するためにやってくる「冬鳥・留鳥」として知られています。

湖や池などでよく群れを作って泳いでいる水鳥さんです!

Left Captionみずくらげさん
管理人さんが毎年見に行ってる鳥さんやなぁ~
Right Captionkinokon
かわいいんだこの鳥がまた!

【解説記事はこちら】

違いと見分け方について

【オオバン】

 

さて!バン・オオバンそれぞれの簡単な解説も終わりました!参考になっていたらうれしいです!

というわけでここからは本題の「違いと見分け方」について解説をしていきたいと思います!

是非覚えて帰ってくださいね!

Left Captionみずくらげさん
見分けられるようになってなぁ~




①くちばしで見分ける!

さて!最初の見分け方ですが冒頭にもお話した「くちばしと額」での見分け方を解説していきたいと思います!

これはもう見た目のとおりくちばしと額の色が「赤色ならバン「白色ならオオバン」と見分けることが出来ます!

ただ冬になるとバンのくちばし・額の色が薄くなってしまうので若干見分けるのが難しくなるんですよね。

Left Captionブドウスズメさん
でも薄いピンクくらいだからしっかり見ると見分けることができるわね。

②大きさで見分ける!

【バン】

 

バンとオオバンは「大きさ」でも見分けることが出来るのですが・・・まぁちょっと現実的ではないので豆知識として見ていただければと思います。

まずバンの大きさが大体「約30センチ~35センチ程」であるのに対し、オオバンが「約35センチ~39センチ」ほどまで大きくなります!

数センチの差ではありますが違いと一応理論上は見分けられるのでご紹介とさせていただきました!

Left Captionkinokon
これ大きさだけで見分けられたらいよいよプロよね。

③水かきの有無で見分ける!

バンとオオバンは「水かきの有無」でも見分けることが可能になります!

バンには「水かきが無い」のですが、オオバンには「水かきがある」ので足を見ても見分けが可能です!

またバンの足の付け根には「赤い模様」があるのでそちらでも見分けることが出来ます!

Left Captionkinokon
鳥類おみ足見分け選手権で是非この知識使ってくださいね!(あるかそんなの)




④背中の色で見分ける!

バンとオオバンは「背中の色」でも見分けることが出来ます!

バンは背中が「茶色い部分があり色の境目に白い模様がある」のに対し、オオバンは背中が「真っ黒」になります!

これはくちばしと額が見えないときに使える見分け方ですね!

Left Captionみずくらげさん
これはわかりやすい見分け方やなぁ~

⑤群れで見分ける!

【バンとオナガガモ】

 

バンとオオバンは「群れ」でも見分けることができるのですが、確実ではないのでこちらも豆知識程度に見ていただければと思います。

さてバンについては主に「単独または小さな群れを作る」程度なのに対し、オオバンは「大きな群れを作り稀に他の水鳥とも群れを作る」ことが知られています!

つまり大きな群れならオオバンの可能性が高く、かつその中に他の水鳥がいたらほぼその群れはオオバンのものであるというような見分け方ができると言うわけですね!

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ただたまたま大きな群れの近くにバンがいるって可能性もあるのであくまで可能性としてお考えください。




バンとオオバンの違いと見分け方まとめ

 

いじょうが「バンとオオバンの違いと見分け方」の解説となります!

それぞれの見分け方についてわかっていただけましたでしょうか?

Left Captionブドウスズメさん
くちばしと額の色で見分けるのが一番わかりやすわね。
Right Captionみずくらげさん
背中の色合いでも見分けやすそうやったなぁ~

そうだね!どこのサイトでもこれが一番に紹介されているほどくちばしと額の色はわかりやすい違いとなっていました!

もう明らかに違いますもんね、バンのくちばしと額の色は赤色でしたがオオバンのくちばしと額の色は真っ白でした!

ただ冬になるとバンのくちばしと額の色は薄くなるためちょっと注意してみないといけません。

Left Captionkinokon
冬だけはしっかり確認しましょう。

そして次に見分けやすかったのは「背中の色」でした。

バンの背中には茶色と白色の部分がありましたが、オオバンの背中はもう真っ黒でしたね!

これは遠くから見分ける時に有効な見分け方ですね!

Left Captionみずくらげさん
こっちの見分け方も使っていきたいなぁ~!

というわけで!この記事では「バンとオオバンの違いと見分け方」について解説してきました!

参考になっていたら幸いです!

バンとオオバンを見かけたら是非この記事でご紹介した方法を使って見分けてみてくださいね!

Left Captionkinokon
いじょう!kinokonでした!
Right Captionブドウスズメさん
ブドウスズメさんでした。
Left Captionみずくらげさん
みずくらげさんでした~

【この記事で紹介した記事一覧】

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