キス(鱚)の生態を紹介!釣りや天ぷらでお馴染みのお魚!実は種類がたくさんいます!

水の生き物

みなさんは「キス」というお魚をご存知ですか?釣りをする人にとってはお馴染みのお魚かもしれませんね!他にも食用としてよくスーパーなどに売られている魚でもありますね!ところでみなさんはキスという魚についてどれくらいの知識がありますか?おそらくほとんどの方があまりキスについて知らないのではないかと思います。というわけでこの記事では「キス」について詳しく解説してみました!是非最後まで見ていってくださいね!


Left Captionkinokon
どうも!kinokon(@ikimono_net)です!
Right Captionブドウスズメさん
ブドウスズメさんよ。

みなさん「キス」はご存知ですか?

あ、KISSのことではなくてですね、キスと言う「お魚」についてご存知でしょうか?

釣り人にはお馴染みのお魚ですね!たまにスーパーでも食用として売られているお魚です!

Left Captionkinokon
僕もよく釣りにいきますよ!一度も釣れたこと無いけど。

ただ捌いて食べたことはあります!天ぷらが美味いんだぁこれが!

しかし皆さんはこの「キス」というお魚についてどれだけ知っていることがあるでしょうか?

おそらくほとんどの方がキスについて知らないのではと思います。

Left Captionブドウスズメさん
確かによく聞くお魚だけど詳しくは知らないわね。

でしょ!というわけでこの記事ではあまり知られていない「キス」の生態などを詳しく解説していきたいと思います!

是非最後まで見ていってくださいね!

キスってどんな魚?

キス(鱚)

スズキ目スズキ亜目キス科

学名:Sillaginidae

体長:10センチ~70センチほど

時期:3月~10月ごろ

生息地:日本(北海道南部~九州)朝鮮半島南部・台湾・フィリピン

よく見られる場所:浅瀬・砂浜に近い海岸など

キスは学名【Sillaginidae】体長は10センチ~70センチほどです。

実はキスというのは「キス科の魚の総称」で、キスといってもいくつか種類がいるのですがそれは後々解説していきます。

また冒頭でもお話しましたがキスは釣りで人気の魚であり、食用としても広く親しまれています

Left Captionkinokon
どうやらキスは家族で行っても釣れる釣りやすいお魚・・・らしい(汗)

キスのシーズンには海岸にキス狙いの釣り人がたくさん来るほどキスは人気なんですよ!

さて、ではそんなキスについて次から詳しく解説していきましょう!

まずは名前の由来を解説していきますね!

Left Captionブドウスズメさん
なんで「キス」って名前なのか気になるところね。

名前の由来について

ではキスの「名前の由来」を解説していきましょう!

キスの名前の由来には2つの説がありまして、一つは「キスの身が潔白(真っ白)なので潔(キヨシ)と呼ばれ、そこからキスと呼ばれるようになった」という説。

もう一つの説は「キスが岸辺で見られることから(キシ)と呼ばれ、それがキコ→キコと訛っていき現在の(キス)と呼ばれるようになった」という説です!

Left Captionkinokon
また江戸時代には既にキスと呼ばれていたり、関西では「キスゴ」と呼ばれたりなどしているため地域で結構呼び方が変わってった魚といえますね。

危険を感じると砂に潜る

キスは危険を感じると「砂に潜る習性」があります!

上の動画を見ていただければ分かりやすいと思いますが、めちゃくちゃ早く砂に潜るんですよね!

砂の中では体を横にするので飼育下ではよく死んでいると勘違いされることがあるそうです。

Left Captionkinokon
触ったらすぐ動き出すけど心臓に悪いですね。

海の女王と呼ばれる

キスはその見た目の美しさから「海の女王」と呼ばれています。

確かにキスは真っ白い体に薄く光る金属光沢が美しいお魚です!

そのため観賞魚としても実は人気が高いんですよ!

Left Captionブドウスズメさん
飼育するために釣る人もいるらしいわね。

釣りで人気な魚

キスは何度か紹介しましたが「釣り」で人気なお魚になります!

というかキスといえば海釣りってくらいにはキス=釣りのイメージがあるのではないでしょうか。

キスは主に「投げ釣り」で釣れる魚で、そこまで飛ばさなくてもちょいと投げれば簡単に釣れるために家族で釣りに行く時にもおすすめな魚になります。

Left Captionブドウスズメさん
管理人さんも頑張って釣りましょうね。

食用として利用される

キスはその仲間のほとんどが食用として美味しく食べることが出来ます!

大きなものなら新鮮な「お刺身」や「フライ」「塩焼き」などの料理に出来、小さくても「天ぷら」や「から揚げ」などの料理で美味しく食べることが出来ます!

個人的なおすすめは「天ぷら」で、意外と身の味が濃くふわふわしていて絶品です!

Left Captionkinokon
めんつゆや塩で是非たべてみてください!



キスの種類について

最初のほうでキスは「キス科」の魚の総称であると解説しました。

キス科には「5属33種」が記載されており、実は一口にキスといってもめちゃくちゃ種類がいる魚になります。

ここでは主なキスを4種紹介していきますね!

シロギス

シロギス

学名:Sillago japonica

体長:30センチほど

一般的にキスといえばこの種になります!このサイトで貼り付けているキスは基本この「シロギス」です!

東アジアの沿岸部に広く分布しているキスで、一部を除き日本では最もなじみのあるキスといえるでしょう!

そして僕が釣れないキスでもありますw

Left Captionkinokon
次には絶対釣るよぉ!

アオギス

アオギス

学名:Sillago parvisquamis

体長:40センチほど

次のキスは「アオギス」です!名前のとおり体色が青色っぽいのが特徴になります!

かつては「東京湾」「伊勢湾」などにも生息しており、脚立の上に座って投げ釣りをする釣り方が有名だったのですが、水質が悪化してしまい絶滅してしまいました

現在では九州や台湾など限られた場所でのみ見ることが出来る少しレアなキスとなっています。

Left Captionkinokon
悲しい歴史のあるキスなのです。

ホシギス

ホシギス

学名:Sillago aeolus

体長:25センチほど

沖縄でのキス釣りといえばこの「ホシギス」になります!

ホシギスは死後体に褐色色の斑点が現れることから、それを星に見立てて「ホシギス」という名前になったといわれています。

もちろん美味しく食べられるキスですよ!

Left Captionブドウスズメさん
シロギスと味は違うのかしらね?

ダイオウギス

ダイオウギス

学名:Sillaginodes punctatus

体長:70センチほど

ダイオウギス」はその名のとおりめちゃんこでかいキスの仲間です!申し訳ないのですが画像が見つかりませんでした。

なんと大きさは70センチ」にもなります!

しかし日本には生息していない種で、主にオーストラリア近海に生息しているキスなのであまり馴染みは無いですね。

Left Captionkinokon
でかいから紹介させてもらいました!

以上が主なキス科のお魚になります!日本では主に「シロギス」と「ホシギス」が有名ですかね!

僕の地域ではシロギスばっかりですが地域によっては結構違うのでしょうね。

個人的には日本にいないけど「ダイオウギス」見たいなあ!

Left Captionkinokon
でっかいキスさぞ迫力すごいだろうなあ!

餌について

キスの食性は「肉食」で、主に「ゴカイ」「スナモグリ」「ヨコエビ」などの底生生物を捕食します。

釣りではよく「ゴカイ」を釣り餌として使っていますね!

しかしこんな細い口でよく食べられるなあ。

Left Captionkinokon
口の吸引力がとんでもないのかなあ・・・

飼育情報

先ほどキスは観賞魚として飼育されると解説しました。

ですがどうやらキスは非常にデリケートなお魚のようで、水族館でも飼育されていないなど飼育が難しい魚のようです。

確かに釣れたキスはすぐ死んでしまうので飼育する際にはかなり知識が必要になりそうです。

Left Captionkinokon
僕は海水魚の飼育経験が無いのでここでは飼育方法の解説は割愛させていただきますね。



キスについてのまとめ

 

いかがでしたか?

キスについてわかりましたでしょうか?

Left Captionkinokon
キスってキス科の総称だったんだね。
Right Captionブドウスズメさん
ダイオウギス見てみたいわね!

そうだね!よくシロギスを「キス」と言いますが、キスにも色々と種類がいました

ダイオウギス見るだけじゃなくて釣ってみてぇ・・・!

というかキス釣り上げてぇwでもダイオウギスの前に通常サイズのシロギス釣らんとダメだね(笑)

さて、そんなキスですが名前の由来や海の女王と呼ばれていることなど色々解説しました!

この記事で少しでもキスについてわかってもらえていたらうれしいです!

てか!これだけ調べたらもーキス次の釣りで釣れるやろ

ちょっと近々キス釣りにいってきますね!

Left Captionkinokon
いじょう!kinokonでした!
Right Captionブドウスズメさん
ブドウスズメさんでした!

 

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Posted by kinokon