フンボルトペンギンの生態を解説!鳴き声や大きさ・寿命など詳しく紹介!
みなさんは「フンボルトペンギン」というペンギンをご存知ですか?フンボルトペンギンは日本の動物園では最もよく飼育されているペンギンで、動物園に行った事がある方ならかなりの方が見たことがあるのではないかと思います!日本では一番身近なペンギンですね!そんなフンボルトペンギンの生態についてこの記事では詳しく解説していきます!是非最後まで見ていってくださいね!



今回は「フンボルトペンギン」について解説していきたいと思います!
かわいいペンギンですね!上の画像なんかおもろいw
日本では最も多く動物園で飼育されているペンギンさんです!

そうだね!小さいころ行った動物園で飼育されてたの見たって人は多いと思うよ!
と言うわけで今回は「フンボルトペンギン」について解説していきます!
是非最後まで見ていってくださいね!
フンボルトペンギンってどんなペンギン?
鳥網ペンギン目ペンギン科ケープペンギン属
学名:Spheniscus humboldti
体長:64センチ~69センチ
生息地:チリ北部および中部・ペルーなど
よく見られる場所:沿岸地域
保全状況:絶滅危惧(VU)
フンボルトペンギンは学名【Spheniscus humboldti】体長は64センチ~69センチほどとペンギンの中では中型のペンギンです!
日本には生息しておらず、主にチリやペルーなどに生息しています!
主に沿岸地域で見られるようですね!

沿岸地域行ったらフンボルトペンギン見れるんかね?
さて!というわけでまずはフンボルトペンギンの名前の由来から解説していくことにしましょう!
よくよく見ればめっちゃ不思議な名前ですからねフンボルトペンギンって。

名前の由来
さて!フンボルトペンギンの名前の由来についてですが、これには2つの説があります!
まず一つ目の説としてフンボルトペンギンがペルー海流沿岸部に住んでいるためこの名前になった説です!
このペルー海流は別名フンボルト海流とも呼ばれていて、そこに生息しているからフンボルトペンギンという名前になったといわれています!

そしてもう一つの説はドイツの地理学者アレクサンダー・フォン・フンボルトが由来であるという説です。
こちらもまた有力な説ですね!てかたまたまフンボルトって名前が2つ出てくるって凄いですよね。
てかむしろ「見つけた人も場所もフンボルトだからフンボルトペンギンでよくね?」てな感じでどっちも正しい説はないですかね?
鳴き声について
フンボルトペンギンは意外にも高い声ではなく低い声で「グァーグァー」と鳴きます。
なんか過呼吸のトランペットみたいな鳴き声ですねw
てか意外と大きな声なのにビックリです!

日本の半数を占めるペンギン
フンボルトペンギンは動物園でよく飼育されているペンギンで、日本で飼育されているペンギンの約半分がこのフンボルトペンギンであると言われています!
なんなら日本では増えすぎて困っているくらいで、生まれた卵をよく似ている石工や紙粘土なんかにすりかえて対策をしたりするんだそうです。
ところで・・・すり替えた卵どこやった・・・?
実は絶滅危惧種である
先ほどフンボルトペンギンは「日本では増えすぎて困っている」と解説しましたが、世界的に見ると実は絶滅危惧種のペンギンになります。
フンボルトペンギンの野生の生息数は様々な要因により減少していて、今ではたった1万羽しか生息していないとも言われているのです、
一方で日本の動物園には「約1600羽」のフンボルトペンギンがいるといわれており、なんと世界のフンボルトペンギンのうち1割が日本にいるんですよね。

実は日本の気候はフンボルトペンギンの生息域よりも住みやすいらしく、また日本がフンボルトペンギンの生育法を確立することが出来たためフンボルトペンギンが増えることができたのだと言われています!
そのため外国の飼育者さんが日本に来てフンボルトペンギンについて学ぶこともあるんだそうです!
今後外国でフンボルトペンギンを安定的に育てられる方法が確立できたらフンボルトペンギンの名前は絶滅危惧種から消えるかもしれませんね!

実は臭う動物
これはフンボルトペンギンに限った話ではないのですが、実はペンギンって「臭う」動物になります!
ペンギンは魚を丸呑みするのですが、動物の体臭は食べたものによって変わるためペンギンは生臭いのだと言います。
またお尻から出している「尾油線(びしせん)」という油もにおいの原因であると言われています。

餌について
フンボルトペンギンは主に「サンマ類」「カタクチイワシ類」「マイワシ類」などの魚類を食べる肉食の動物です。
ペンギンと言えばお魚ですよね!頭から丸呑みしている映像を見たことがある方も多いのではないでしょうか?
僕もお魚食べたい・・・。

寿命について
フンボルトペンギンの寿命は飼育下で「15年~25年ほど」であると言われています!
野生下では情報が見つからなかったのですが、おそらく15年も生きることは出来ないのではないかと思われます。
自然界で長生きするのは至難の業なのです。

見られる施設
フンボルトペンギンは「絶滅危惧種」の項目で解説したように日本の動物園で多く飼育されているペンギンです。
大体の動物園にはいるんじゃないかって位様々な施設で飼育されており、日本ではまさに一番身軽なペンギンと言える存在になっています!
下にフンボルトペンギンが飼育されている施設を検索できるサイトを貼り付けておきますので興味がある方は是非見に行って見てくださいね!

フンボルトペンギンについてのまとめ
いかがでしたか?
フンボルトペンギンについてわかりましたでしょうか?


そうだね!フンボルトペンギンは日本で一番飼育されているペンギンでした!
フンボルトペンギンにとって日本の気候は生息地よりも非常に過ごしやすく、また日本がフンボルトペンギンの育て方を確立することが出来たため数を増やすことに成功しました!
今では増えすぎて困っているほどだといわれていましたね。
ただ一方で世界的に見るとフンボルトペンギンは「絶滅危惧種」に指定されており、絶滅の危険がありました。
日本では増えすぎて困っていますが、生息地では様々な要因で数が減少しつつあります。
日本で増えることが可能なので種としての絶滅はそこまで心配は要らないかもしれませんが、野生絶滅の危険はあるので気をつけていかなくてはいけません。
というわけでこの記事では「フンボルトペンギン」について解説していきました!
参考になっていれば幸いです!
機会があれば是非フンボルトペンギンを見に行ってみてくださいね!


