ヒグマの危険性とは?足の速さや対処法について

2019年8月15日動物, クマの仲間クマ、ヒグマ、動物, , ひぐま, 危険



どうも!kinokon(@ikimono_net)です!

最近ツイッターによくヒグマのことが書かれているのをよく見かけます。

確か野生のヒグマに近づいたんだったかな?

なんて恐ろしいことを・・・

他にも「ヒグマにえさをあげない」とか「ヒグマに近づかない」といったツイートもよく見受けられました。

正直クマ見たら恐怖で気絶しそうです笑

しかし中にはこういった無謀なことをする人もいるんだな危機感を感じましたので、こうして記事を書かせてもらいました。

さて、ヒグマの危険性とは一体どのようなものなのでしょうか?

一緒に見ていきましょう!




 

ヒグマの危険性

 

さて、ヒグマといえばどんな生き物だと想像しますか?

ハチミツが好き?えさをあげたら懐く?おとなしい?

それぞれ思い浮かぶものは違うでしょう。

もちろんクマには可愛いところもいいところもあります。

しかし今回の記事はヒグマの危険性についての記事なので、いいところは一切省きます。

では、危険性について大まかに書いていきましょう。

 

  • 走る速度は50キロ
  • 人間を食べることがある
  • 攻撃が効かない
  • 巨体
  • 対策法

 

とこんなところでしょうか?

一つ一つ説明していきましょう。

 

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走る速さは50キロ

 

みなさん、もしヒグマに遭遇しても走って逃げればいいなんて思っていませんか?

それは不可能といっても過言ではありません。

見出しに書いてあるとおり、ヒグマは50キロで走ることが出来ます。

原付バイクが30キロですから、相当早いことがわかりますね。

ちなみに世界最速のボルト選手は約36キロなのだそうです!

ボルト選手も異常な早さですが、人類最速でもあっさり追いつかれてしまいます

普通の人間が走って逃げられるわけがありません。

そしてヒグマは、背中を向けたものを追う習性があります。

なので、出会ってしまった場合は諸説あるのですが目を合わせたままゆっくり後ずさりしてください。

背中を見せると追ってきますので、必ずこの方法を覚えておいてください!




人間を食べることがある

 

ヒグマは基本雑食性で、主に昆虫や魚、木の実などを食べます。

そして鳥や哺乳類も食べています。

実はヒグマは狩りをすることが余りなく、よく食べられているのは昆虫です。

しかし、ヒグマはすでに死んでしまった動物などを食べることもあります。

多少腐っていても気にせず食べるようです。

では、そんなヒグマがどうして人間を食べることがあるのでしょうか?

皆さんはクマに出会ったときは死んだふりをしろと言われたりしたことはありませんか?

他のクマには有効なのかもしれませんが、ヒグマには無意味です!

なぜなら死んでしまった動物を食べることがあるからです!

自ら身を差し出しているようなものですよね。

そしてヒグマは一度人間を何らかの形で食べてしまうと、人間を襲うようになることがあるようです。

これは人間の味を覚えてしまったという理由や、人間を恐れなくなったなどの理由があげられます。

他にも、冬眠の際に栄養が足りていない場合も襲われてしまうことがあります。

ヒグマは基本臆病な動物で、人間の気配を感じると逃げていきます。

人間を恐怖の対象として見ているからです。

しかし一度人間を食べたり、襲うことに成功したヒグマは人間への恐怖が薄くなり人間を襲うようになるといいます。

なので下手にヒグマに近づき、ヒグマの人間への恐怖を解いてしまった場合、どうなるかは想像がつくと思います。

見かけても決して近づかないようにしましょう。

もちろん子供ヒグマにもですよ!

 

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攻撃が効かない

 

皆さんの中にもしヒグマに出会ってしまった場合、パンチやキックで撃退すればいいなんて思っている方がいらっしゃったらそれは自殺行為であるとお知らせしておきます。

ヒグマに対してパンチやキックをすることは、ほぼ何の抵抗にもなりません

仮にナイフを持っていたとしても、ヒグマの皮膚はとても硬いため、傷つけることが出来ないといいます。

また銃でさえもヒグマの皮膚は玉を跳ね返すこともあるといいます。

素人ではとても太刀打ちできません。

さらに、ヒグマに傷を負わせて逃がしてしまった場合、人間を恨むようになり人を襲うことになるケースもあります。

そんな生き物にパンチやキックで対処が出来るはずがありません。

逆にヒグマを刺激してしまい、襲われる可能性が高くなるため、ヒグマとの距離が離れている場合は目を合わせたままゆっくり後退しましょう

しかし、距離が近い場合は逆に、ヒグマに攻撃することが一番の方法といわれています。

「どうすりゃいいねん」

と呟きそうですが、実はヒグマには一つ弱点があります。

それはです!

もしものすごく近くでヒグマに遭遇した場合は、鼻を攻撃するようにしましょう!

鼻を攻撃すると、ヒグマは驚いて退散する可能性があります。

パンチやキック、何か物を持っているならそれを使って、本気で鼻に攻撃を叩き込みます!

逆に何もしないと殺されてしまう可能性が高くなるだけだそうです。

出会わないのが一番ですが、最後の手段として覚えておいてください!

簡単にまとめると

 

  • 近距離の場合=鼻を攻撃
  • 遠距離の場合=目を合わせたまま後退

 

となります。

これを知っているだけで既に生存確率が上がっています。

しっかり覚えておいてくださいね!




 

巨体

 

実はヒグマは日本では北海道にしか生息していません。

しかし過去には本州にいた可能性があるようです。

そして北海道のヒグマはエゾヒグマと呼ばれています。

ちなみに本州や四国で見られるクマはツキノワグマになります。

さてこのエゾヒグマですが、大きいもので2メートルを超え、250キログラムになることもあります!

しかし過去には500キログラムを超えるヒグマが発見されています。

また村を一つ壊滅してしまったヒグマもいます。

とにかくとてつもなくでかいです!出会ってしまったら腰が抜けてしまうでしょう。

こんな生き物に真っ向から立ち向かっては命がいくつあっても足りません。

体長2メートル以上の500キログラムを超える生き物が約50キロで走ってるんですから、こんなに恐ろしい話はありません。

また、クマに食べ物を与えるな!といわれていると思いますが、それはなぜかといいますと。

クマが「人間に近づくと食べ物がもらえる」と思い込み、人間のいる人里へ降りてきてしまうことがあるためです。

クマにえさを与える行為はクマの命と人間の命を捨てる行為であるといえます。

人間慣れをしてしまったクマはどうなってしまうのか知っていますか?

殺されてしまいます。

理由は先ほど書きましたが、人里に下りてきてしまうからです。

実際そういったことが原因で、人間や外で飼っている犬、降りてきたクマが命を落とすようなこともありました。

確かにおなかがすいていたらあげてしまいたくなる気持ちもわかりますが、そうしてしまうとクマは殺されます。

絶対にクマにえさを与えないようにしてください!

 

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対処法

 

さて、ここではヒグマについての対処法について説明していきます。

今まで説明したことももう一度説明しますので、再確認してください。

まずこれは大前提ですが、ヒグマに会わない努力をしてください!

森の奥へ行かないなど、ヒグマに遭遇しないようにします。

しかしどうしてもヒグマがいそうな場所へ行かなくてはならない、という人もいるでしょう。

そのときは大声で話す、ラジオをかけるというように、ヒグマに自分の存在を知らせることが大切です。

ヒグマは人間の気配がすると逃げていきます。

逆に何もしていないとばったり遭遇してしまうこともあります。

おすすめなのはクマ避けの鈴です!

少し値が張りますが、このようなものがあります。

つけて歩くだけでクマ避けになるので、余計なものを持ち込まなくてもいいですよ。

また、努力をしていても遭遇してしまったという場合には、目を見ながら後退しましょう。

背中を向けると、ヒグマの習性から追ってくることがあり大変危険です。

出来る限りヒグマを刺激しないよう立ち回ってください。

もし至近距離で出くわしてしまったという場合には、すかさず鼻を攻撃しましょう。

でも怖すぎて出来ない!と思ったら

こちらの熊撃退スプレーというものを購入することをおすすめします!

ヒグマに遭遇するという最悪の事態ですが、一つ対抗策を作っておくだけで少しは安心できますよね。

約一万円と高価ですが、持って無くて後悔する前に購入しておくことをおすすめします。

また荷物に食料が入っている場合、それを捨てて逃げるといった方法もあります。

ただこの場合の注意点なのですが、捨てた荷物は絶対に拾いにこないでください!

ヒグマは自分のものをとられるのが大嫌いです。

過去にはヒグマから逃げ切れたものの、置いてきた荷物を回収しにいって殺されてしまった、という事件が実際にあります。

何が入っていても、てた荷物はあきらめてください!

ヒグマにのしかかられてしまった、という最悪の状態になってしまったら、とにかく抵抗をしてください!

こうなってしまった場合、何もしないと殺されてしまう可能性が高くなるだけです!

とにかく抵抗を!熊撃退スプレーでも近くの石でもかまいません!

抵抗することが大切です!あきらめずに暴れましょう!

しかしまずはヒグマに会わないことが一番です!

出来る限りヒグマのいそうな場所には立ち入らないようにしてください!




 

ヒグマの危険性についてまとめ

 

いかがでしたか?

ヒグマの恐ろしさがご理解いただけましたでしょうか?

我々人間が思っている以上に危険な生物です。

人間じゃ勝ち目はありません。

出会わないようにするのが一番の対処法だという点からもそれがよくわかりますね。

また皆さんにお願いがあります。

この記事では最善の策を書いてきたつもりなのですが、もし他の対処法を知っているという方がいらっしゃいましたら、是非僕のツイッター(@ikimono_net)までご連絡をお願いしたく思います。

ヒグマについての危険性や対処法を広めて、被害を減らしていきたいため、ご協力のほどお願いします!

最近ヒグマがよく出没するといいます。

皆さんもきをつけて生活をするようにしてください!

いじょう!kinokonでした!




 

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【kinokon】
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